フルHD ゲーミングPC 電源容量はどれくらい必要か?

目次

フルHDゲーミングに必要な電源容量の結論

フルHDゲーミングに必要な電源容量の結論

推奨電源容量は構成によって大きく変わる

フルHDゲーミングPCに必要な電源容量は、搭載するグラフィックボードとCPUの組み合わせで550Wから850Wの範囲が適切です。

ミドルレンジのGeForce RTX5060TiとCore Ultra 5を組み合わせた構成なら650W電源で充分ですが、RTX5070TiとCore Ultra 9 285Kを搭載するなら750W以上を選んだ方がいいでしょう。

電源容量の選定を誤ると、ゲーム中に突然シャットダウンしてしまいますよね。

電源容量計算の基本的な考え方

電源容量を決める際には、各パーツの消費電力を合計し、そこに20から30パーセントの余裕を持たせる必要があります。

グラフィックボードとCPUが全体の消費電力の70から80パーセントを占めることが分かっています。

メモリやストレージ、CPUクーラーなどの周辺パーツは合計しても50Wから80W程度なので、主要パーツの消費電力を正確に把握することこそが一番の肝。

主要パーツの実測消費電力データ

実際のゲーミング環境での消費電力を測定すると、カタログスペックとは異なる数値が出てきます。

GeForce RTX5070はTDP200Wとされていますが、高負荷時には瞬間的に220Wから240Wまで上昇する場合もありますが、平均的な使用を考えると充分に200W程度で不満は感じません。

Core Ultra 7 265Kは定格125Wですが、ターボブースト時には180Wを超えることもないですし、通常のゲームプレイでは150W前後で安定することもできます。

グラフィックボード別の電源容量目安

グラフィックボード別の電源容量目安

GeForce RTX 50シリーズの消費電力特性

GeForce RTX 50シリーズは前世代と比較して電力効率が向上しています。

RTX5090は最大TDP575Wと非常に高い数値ですが、フルHDゲーミングでこのクラスを選択する必要はほとんどないでしょう。

RTX5080はTDP360Wで、フルHD環境では明らかにオーバースペックになります。

フルHDゲーミングの主力となるRTX5070TiはTDP285W、RTX5070はTDP200W、RTX5060TiはTDP160Wという構成が当たり前になっています。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48470 101975 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32005 78104 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30015 66787 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29939 73454 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27040 68956 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26386 60263 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21850 56823 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19829 50503 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16485 39387 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15922 38215 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15784 37992 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14572 34934 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13681 30871 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13143 32373 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10773 31755 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10603 28596 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズの消費電力特性

Radeon RX 90シリーズはGeForceと比較してやや高めの消費電力設定です。

RX 9070XTはTDP270W、RX 9070はTDP230W、RX 9060XTはTDP180Wとなっており、同クラスのGeForceモデルよりも20Wから30W高い傾向があります。

ただしFSR 4の機械学習処理を活用することで、実際のゲームプレイ時の平均消費電力はカタログ値よりも10から15パーセント低く抑えられるともいわれています。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI
【ZEFT R61GI スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U
【ZEFT Z58U スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y
【ZEFT R62Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

ハイパフォーマンスなゲーミングPC、プレイヤーの要求を満たすスマートセーブグレード!
RyzenとRTXの組み合わせ、抜群のグラフィックバランスをこのマシンが実現
小さな筐体に大きな可能性、このミニタワーはデスクのアイキャッチャー
ゲームも仕事も滑らかに、Ryzen 5 7600でパワフル操作を

【ZEFT R55A スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

グラフィックボード別推奨電源容量表

各グラフィックボードに対して推奨される電源容量を、CPUとの組み合わせを考慮して整理しました。

グラフィックボード TDP Core Ultra 5/Ryzen 5との組み合わせ Core Ultra 7/Ryzen 7との組み合わせ Core Ultra 9/Ryzen 9との組み合わせ
RTX5060Ti 160W 550W 650W 650W
RTX5070 200W 650W 650W 750W
RTX5070Ti 285W 750W 750W 850W
RX 9060XT 180W 650W 650W 750W
RX 9070 230W 650W 750W 750W
RX 9070XT 270W 750W 750W 850W

CPU別の消費電力と電源への影響

CPU別の消費電力と電源への影響

Intel Core Ultraシリーズの電力特性

Core Ultraシリーズは効率重視の設計になっており、前世代のCore i シリーズと比較して発熱と消費電力が抑制されています。

Core Ultra 9 285Kは定格TDP125Wですが、マザーボードの電力制限を解除した状態でのゲーミング時には最大で200Wから220Wに達することもあります。

Core Ultra 7 265Kは同じく定格125Wで、実際のゲームプレイでは140Wから180Wの範囲で推移します。

Core Ultra 5 235は定格65Wと非常に低く、ゲーミング時でも100Wを超えることは稀です。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42867 2467 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42622 2271 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41657 2262 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40954 2360 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38432 2080 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38357 2051 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37128 2358 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37128 2358 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35505 2199 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35365 2236 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33623 2210 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32768 2239 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32402 2104 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32292 2195 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29136 2042 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28425 2158 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28425 2158 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25347 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25347 2177 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22992 2214 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22980 2094 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20770 1861 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19426 1939 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17658 1818 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15980 1780 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15226 1983 公式 価格

AMD Ryzen 9000シリーズの電力特性

Ryzen 9000シリーズはZen5アーキテクチャの恩恵で、高性能ながら消費電力が抑えられた設計。

Ryzen 9 9950X3DはTDP170Wで、3D V-Cache搭載モデルは通常版よりも発熱が高い傾向がありますが、ゲーミング性能は圧倒的です。

Ryzen 7 9800X3Dは定格120Wで、フルHDゲーミングにおいて最もバランスの取れた選択肢といえます。

Ryzen 7 9700XはTDP65Wと非常に効率的で、電源容量を抑えたい構成に最適。

Ryzen 5 9600も同じく65Wで、エントリーからミドルクラスのゲーミングPCに向いています。


CPUクーラーと電源容量の関係

CPUクーラーの種類によって消費電力が変わることを見落としている方もいるのではないでしょうか。

空冷CPUクーラーは基本的に電力消費がゼロですが、大型ファンを搭載したモデルでも5Wから10W程度です。

一方で水冷CPUクーラーはポンプとファンで15Wから30Wを消費するため、360mm以上の大型ラジエーター搭載モデルでは最大40Wに達する場合もあります。

DEEPCOOLやCorsairの人気水冷クーラーを選ぶ際は、この消費電力も計算に入れておく必要があります。

周辺パーツの消費電力を正確に把握する

周辺パーツの消費電力を正確に把握する

メモリとストレージの消費電力

DDR5メモリは1枚あたり3Wから5Wの消費電力で、32GB構成(16GB×2枚)なら合計6Wから10W程度です。

64GB構成でも12Wから20Wに収まります。

MicronのCrucialブランドやGSkillの高クロックメモリでも、この範囲を大きく超えることはありません。

PCIe Gen.5 SSDは読み書き時に最大10Wから12Wを消費しますが、アイドル時は1W以下まで下がります。

Gen.4 SSDなら最大8W程度で、WDやCrucialの人気モデルは効率的な電力管理が特徴です。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R67C

パソコンショップSEVEN ZEFT R67C
【ZEFT R67C スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R67C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X
【ZEFT Z54X スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T
【ZEFT R63T スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YQ
【ZEFT R60YQ スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60YQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

力と美を兼ね備えた、ユーティリティフォーカスの新時代ゲーミングPC!
最新ゲームも快適プレイ!バランス良好な32GB RAMと迅速な1TB SSDが駆動力
Corsairの流麗なデザイン、そのクリアサイドが放つ美しさが、部屋を彩るマシン
Ryzen 9 7900X搭載、シームレスなマルチタスクを実現するパワーハウス

【ZEFT R56DZ スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

マザーボードとケースファンの電力

マザーボード自体の消費電力は意外と見落とされがちで、チップセットやRGB照明、オーディオ回路などを含めて30Wから50Wを消費します。

ハイエンドマザーボードほど多機能で消費電力も高くなる傾向があります。

ケースファンは1基あたり2Wから5Wで、標準的な構成の3基から5基なら合計10Wから25W程度。

NZXTやLian Liのピラーレスケースに大型ファンを6基以上搭載すると30Wを超えることもありますが、エアフローと静音性のバランスを考えると充分に許容範囲で不満は感じません。

RGB照明とUSBデバイスの影響

RGBファンやLEDストリップは見た目の華やかさと引き換えに電力を消費します。

Corsairの人気RGBファンは1基あたり3Wから6Wで、ケース全体をRGBで統一すると20Wから40Wの追加消費が発生。

マザーボードのRGBヘッダーやコントローラーも5Wから10Wを使います。

USBデバイスはキーボードとマウスで合計5W程度、ゲーミングヘッドセットやWebカメラを接続すると追加で10Wから15Wが必要です。

電源容量に余裕を持たせるべき理由

電源容量に余裕を持たせるべき理由

ピーク電力と瞬間的な電力スパイク

ゲームのロード画面やシーン切り替え時には、通常のゲームプレイよりも高い電力が瞬間的に必要になります。

グラフィックボードとCPUが同時に最大負荷になると、定格TDPの110パーセントから120パーセントまで消費電力が跳ね上がる可能性があるからです。

例えばRTX5070TiとCore Ultra 7 265Kの組み合わせで、通常時は400W程度でも瞬間的には550Wから600Wに達したりするかもしれません。

電源容量ギリギリの構成だと、この瞬間的なスパイクで保護回路が作動してシャットダウンしてしまいますよね。

電源効率と80PLUS認証の関係

電源ユニットは負荷率50パーセント前後で最も効率が良くなる設計になっています。

750W電源で375W程度を使用している状態が最も効率的で、発熱も少なく静音性も高くなります。

80PLUS Gold認証なら負荷率50パーセント時に90パーセント以上の変換効率を実現し、無駄な電力消費と発熱を抑えられます。

80PLUS Platinum認証やTitanium認証ならさらに効率が向上しますが、価格差を考えるとGold認証で充分という判断が一般的です。

将来的なアップグレードへの対応

PCパーツは2年から3年でアップグレードする方も多く、その際に電源容量が足りなくなるケースがあります。

現在RTX5060Tiで650W電源を使っていても、将来RTX6070やRTX6070Tiにアップグレードしたくなった時に電源交換が必要になるのは面倒、そんな不満を解決するのが最初から余裕のある容量を選んでおくことです。

100Wから150Wの余裕を持たせておけば、次世代のミドルハイクラスGPUにも対応できる可能性が高まります。


具体的な構成例と推奨電源容量

具体的な構成例と推奨電源容量

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QU
【ZEFT Z54QU スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X
【ZEFT Z54X スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A
【ZEFT Z54A スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y
【ZEFT Z57Y スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AW
【ZEFT Z55AW スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AW

エントリークラスのフルHDゲーミング構成

予算を抑えたエントリークラスなら、GeForce RTX5060TiとCore Ultra 5 235の組み合わせが最適です。

グラフィックボードが160W、CPUが100W程度で、メモリ32GB、Gen.4 SSD 1TB、空冷CPUクーラー、ケースファン3基を加えると合計で300W前後になります。

この構成には550W電源が最低ラインで、余裕を見て650W電源を選べば将来的なアップグレードにも対応できます。

Radeon RX 9060XTを選ぶ場合は消費電力が20W高いため、650W電源が安心です。

ミドルクラスの快適フルHDゲーミング構成

フルHDで高フレームレートを安定して出したいなら、GeForce RTX5070とRyzen 7 9700Xの組み合わせが人気です。

グラフィックボードが200W、CPUが120W程度で、メモリ32GB、Gen.4 SSD 2TB、空冷CPUクーラー、ケースファン4基、RGB照明を含めると合計380W前後。

この構成には650W電源で充分ですが、水冷CPUクーラーやRGB照明を多用するなら750W電源を選んだ方がいいでしょう

Core Ultra 7 265Kに変更する場合は消費電力が30Wから50W増えるため、750W電源が推奨されます。

ミドルハイクラスの高品質フルHDゲーミング構成

フルHDで最高設定かつ高フレームレートを維持したい、将来的に1440pも視野に入れたいという方には、GeForce RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせがおすすめです。

グラフィックボードが285W、CPUが140W程度で、メモリ64GB、Gen.5 SSD 2TB、水冷CPUクーラー、ケースファン6基、RGB照明フル装備で合計500W前後になります。

この構成には750W電源が最低ラインで、安定性を重視するなら850W電源を選ぶのが正解です。

Core Ultra 9 285Kに変更すると消費電力がさらに40Wから60W増えるため、850W電源が必須になります。

電源容量別の適合構成一覧表

電源容量別の適合構成一覧表

BTOパソコンでの電源選択のポイント

BTOパソコンでの電源選択のポイント

BTOメーカーの標準電源構成を確認する

BTOパソコンを注文する際、多くのメーカーは構成に応じた推奨電源を自動的に選択してくれますが、必ずしも余裕のある容量とは限りません。

標準構成で提示される電源容量は最低限の動作を保証するレベルで、カスタマイズでRGB照明やファンを追加すると容量不足になる可能性があるからです。

GeForce RTX5070搭載モデルで650W電源が標準でも、水冷CPUクーラーやケースファンを増設するなら750Wにアップグレードした方が安心です。

電源メーカーとグレードの重要性

BTOパソコンでは電源メーカーを選べる場合と選べない場合があります。

CorsairやSeasonic、Antecなどの信頼性の高いメーカー製電源を選択できるBTOショップがおすすめです。

同じ750W電源でも、80PLUS Bronze認証とGold認証では変換効率が5パーセントから7パーセント異なり、長期的な電気代と発熱量に影響します。

Gold認証以上を選んでおけば、効率と信頼性のバランスが取れた運用ができます。

カスタマイズ時の電源容量アップグレード費用

BTOパソコンで電源容量をアップグレードする際の追加費用は、メーカーによって大きく異なります。

650Wから750Wへのアップグレードで3,000円から8,000円程度、750Wから850Wで5,000円から12,000円程度が相場です。

この費用を惜しんで容量不足の電源を選ぶと、後から自分で交換する手間と費用がかかるため、最初から適切な容量を選んでおく方が結果的にコストパフォーマンスが高くなります。

電源容量不足で起こるトラブル事例

電源容量不足で起こるトラブル事例

ゲーム中の突然のシャットダウン

電源容量が不足している最も典型的な症状が、高負荷時の突然のシャットダウンです。

特にゲームのロード画面やボス戦など、グラフィックボードとCPUが同時に高負荷になる瞬間に電源の保護回路が作動して強制的に電源が落ちます。

これはハードウェアを保護するための正常な動作ですが、ゲームの進行が中断されるだけでなく、データ破損のリスクもあるため絶対に避けたいですよね。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

パフォーマンスの不安定さとフレームドロップ

電源容量がギリギリの状態では、シャットダウンまで至らなくても動作が不安定になります。

グラフィックボードやCPUが必要な電力を十分に得られないと、自動的にクロックを下げてパフォーマンスを制限する仕組みが働きます。

結果として、本来出せるはずのフレームレートが出ない、突然フレームドロップが発生する、ベンチマークスコアが異常に低いといった症状が現れます。

電源ユニット自体の劣化と寿命短縮

常に定格容量の80パーセント以上で運用していると、電源ユニット内部のコンデンサやコイルに過度な負担がかかり、通常よりも早く劣化が進みます。

電源ユニットの寿命は一般的に5年から10年とされていますが、高負荷運用を続けると3年程度で出力電圧が不安定になったり、異音が発生したりする場合もあります。

電源の故障は他のパーツを巻き込む可能性もあるため、余裕のある容量選択が重要です。

電源容量を決定する最終チェックリスト

電源容量を決定する最終チェックリスト

現在の構成での消費電力を計算する

まず現在計画している、または既に所有しているPCの各パーツの消費電力を正確に把握すること。

グラフィックボードのTDP、CPUのTDP、メモリの枚数、ストレージの数、CPUクーラーの種類、ケースファンの数、RGB照明の有無を全てリストアップして合計します。

メーカーの公式スペックシートやレビューサイトの実測値を参考にすると、より正確な数値が得られます。

将来的なアップグレード計画を考慮する

次に、今後2年から3年の間にアップグレードする可能性のあるパーツを想定します。

グラフィックボードを次世代のミドルハイクラスに交換する予定があるなら、現在の消費電力に100Wから150Wを追加して計算。

CPUをハイエンドモデルに変更する可能性があるなら50Wから100Wを追加。

メモリを64GBに増設、ストレージを追加、水冷クーラーに変更といった計画も全て織り込んでおくと、電源交換の手間が省けます。

余裕率20から30パーセントを確保する

計算した総消費電力に対して、最低でも20パーセント、できれば30パーセントの余裕を持たせた電源容量を選択します。

例えば総消費電力が500Wなら、1.2倍の600Wが最低ライン、1.3倍の650Wが推奨ラインです。

実際の製品ラインナップでは650W、750W、850Wといった区切りになっているため、計算結果に最も近い上位の容量を選ぶのが正解。

この余裕率が電源の長寿命化と安定動作の鍵になります。

電源容量選択で失敗しないための実践的アドバイス

電源容量選択で失敗しないための実践的アドバイス

オンライン電源計算ツールの活用方法

電源容量を正確に計算するには、OutervisionのPower Supply CalculatorやCooler MasterのPower Supply Calculatorなどのオンラインツールが便利です。

これらのツールは各パーツを選択するだけで推奨電源容量を自動計算してくれますが、結果をそのまま鵜呑みにするのではなく、20パーセントから30パーセントの余裕を追加することが重要。

ツールの計算結果が600Wなら、実際には750W電源を選ぶという判断が賢明です。

レビューサイトやフォーラムの実測データを参考にする

Tom’s HardwareやAnandTech、国内ならPC Watchや4Gamerなどの信頼できるレビューサイトでは、実際のゲーミング環境での消費電力測定データが公開されています。

カタログスペックのTDP値だけでなく、実際のゲームプレイ時の消費電力を確認することで、より現実的な電源容量の判断ができます。

RedditのPCMasterRaceやBuildaPCといったフォーラムでも、同じ構成のユーザーの経験談が参考になります。

BTOショップのサポートに相談する価値

BTOパソコンを購入する際、構成に迷ったらショップのサポートに相談するのも効果的です。

経験豊富なスタッフなら、同様の構成での実績や推奨電源容量について具体的なアドバイスをくれます。

特にマウスコンピューターやパソコン工房、ドスパラといった大手BTOメーカーは、膨大な出荷実績に基づいた知見を持っているため、信頼できる情報が得られます。

電源容量と電気代の関係性

電源容量と電気代の関係性

電源容量が大きいと電気代も高くなるのか

「750W電源より650W電源の方が電気代が安い」と考える方もいると思います。

しかし実際には、電源容量自体が電気代を決めるわけではありません。

実際の消費電力はPCが必要とする電力量で決まり、750W電源でも400Wしか使わなければ、650W電源で400W使う場合とほぼ同じ電気代になります。

むしろ余裕のある大容量電源の方が効率の良い負荷率で動作するため、結果的に電気代が安くなる場合もあります。

80PLUS認証と実際の電気代削減効果

80PLUS認証のグレードによる電気代の差を具体的に計算してみましょう。

400Wの負荷で1日5時間、月に150時間使用した場合、80PLUS Bronze認証(効率85パーセント)なら月間消費電力は約70.6kWh、80PLUS Gold認証(効率90パーセント)なら約66.7kWhになります。

電気代を1kWhあたり30円とすると、月額で約117円、年間で約1,400円の差が生まれます。

Gold認証電源が3,000円から5,000円高くても、3年から4年で元が取れる計算です。

長期運用でのトータルコスト比較

電源ユニットの選択は初期費用だけでなく、5年から10年の長期運用でのトータルコストで考えるべきです。

高効率な電源は電気代が安いだけでなく、発熱が少ないため冷却ファンの回転数も抑えられ、静音性が向上します。

さらに内部コンポーネントへの熱ストレスが減るため、故障率が低く長寿命になる傾向があります。

初期投資で5,000円から10,000円多く払っても、電気代削減と長寿命化を考えると充分にコストパフォーマンスが高い選択といえます。

フルHDゲーミングPCの電源容量まとめ

フルHDゲーミングPCの電源容量まとめ

構成別の最適電源容量の結論

フルHDゲーミングPCの電源容量は、エントリークラスのRTX5060Ti+Core Ultra 5構成なら650W電源が最適解です。

ミドルクラスのRTX5070+Ryzen 7構成なら650Wから750W電源を選び、水冷クーラーやRGB照明を多用するなら750Wを推奨します。

ミドルハイクラスのRTX5070Ti+Ryzen 7 9800X3D構成なら750Wから850W電源が必要で、将来的なアップグレードを考えるなら850Wを選んでおくと安心です。

電源選択で重視すべき3つのポイント

電源容量を決める際に重視すべきポイントは、第一に現在の構成での総消費電力に20から30パーセントの余裕を持たせること。

第二に将来的なアップグレード計画を織り込んで、2年から3年先まで対応できる容量を選ぶこと。

第三に80PLUS Gold認証以上の高効率電源を選び、長期的な電気代削減と安定動作を確保することです。

この3つを満たせば、電源容量不足によるトラブルを回避し、快適なゲーミング環境を長期間維持できます。

BTOと自作での電源選択の違い

BTOパソコンでは標準構成の電源容量を確認し、不足していればカスタマイズで容量アップすることが重要です。

信頼できるメーカーの電源を選択できるBTOショップを選び、Gold認証以上のグレードを指定しましょう。

自作PCでは電源メーカーと容量を自由に選べるため、CorsairのRM750やSeasonic Focus GX-750、Antec HCG850といった定評のあるモデルから、予算と必要容量に合わせて選択できます。

どちらの場合も、安さだけで選ぶのではなく、信頼性と効率を重視した選択が長期的な満足度につながります。

よくある質問

よくある質問

電源容量は大きければ大きいほど良いのか

電源容量は必要以上に大きくしても意味がないどころか、デメリットが生じる場合があります。

例えば総消費電力400Wの構成に1000W電源を使うと、負荷率が40パーセントと低くなり、電源の最も効率の良い動作範囲から外れてしまいます。

また大容量電源は物理的なサイズも大きく、ケース内のスペースを圧迫したり、重量が増えたりします。

適切な容量は総消費電力の1.2倍から1.5倍の範囲で、これ以上大きくする必要はありません。

電源容量が足りないとどんな症状が出るのか

電源容量不足の典型的な症状は、ゲーム中の突然のシャットダウンやフリーズです。

特に高負荷時にグラフィックボードとCPUが同時に最大電力を要求すると、電源の保護回路が作動してシステムが強制終了します。

また容量ギリギリで動作している場合は、パフォーマンスが不安定になり、本来のフレームレートが出ない、ベンチマークスコアが低い、画面にノイズが入るといった症状も現れます。

これらの症状が出たら電源容量不足を疑うべきです。

将来グラフィックボードをアップグレードする予定がある場合の電源容量は

将来的にグラフィックボードをアップグレードする予定があるなら、現在の構成よりも100Wから150W余裕のある電源を選んでおくと安心です。

例えば現在RTX5060Ti(160W)を使っていて、将来RTX6070Ti(予想TDP280W前後)にアップグレードする可能性があるなら、その差の120Wを見込んで電源容量を決めます。

現在の総消費電力が350Wなら、将来は470W程度になる計算なので、650W電源ではなく750W電源を選んでおけば、グラフィックボード交換時に電源も交換する手間が省けます。

80PLUS認証のグレードはどれを選べば良いのか

コストパフォーマンスと性能のバランスを考えると、80PLUS Gold認証が最もおすすめです。

Bronze認証は初期費用が安いものの、変換効率が低く長期的な電気代が高くなります。

Platinum認証やTitanium認証は効率が非常に高いですが、価格差が大きく、電気代削減効果で初期投資を回収するには10年以上かかる計算になります。

Gold認証なら効率90パーセント以上を確保しつつ、価格も手頃で、3年から5年の運用で充分に元が取れるため、最もバランスの取れた選択です。

BTOパソコンで電源メーカーを選べない場合はどうすれば良いのか

BTOパソコンで電源メーカーを指定できない場合は、少なくとも80PLUS認証のグレードと容量は確認しましょう。

信頼できるBTOメーカーなら、CorsairやSeasonic、FSP、Antecといった定評のあるメーカーの電源を採用していることが多いです。

もし標準電源の情報が不明確な場合は、購入前にサポートに問い合わせて、使用される電源メーカーと型番を確認することをおすすめします。

どうしても不安な場合は、電源メーカーを選択できる別のBTOショップを検討するのも一つの方法です。

中古や型落ちの電源ユニットを使っても問題ないか

電源ユニットは経年劣化するパーツなので、中古品の使用はおすすめできません。

電源内部のコンデンサは使用時間とともに容量が低下し、出力電圧が不安定になったり、定格容量を出せなくなったりします。

特に前の所有者がどのような環境で使用していたか分からない中古品は、見た目は正常でも内部が劣化している可能性が高いです。

型落ちの新品なら問題ありませんが、80PLUS認証のグレードや容量が現在の構成に合っているか確認が必要です。

電源は他のパーツを守る重要な役割を持つため、新品の信頼できる製品を選ぶことが賢明です。

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