紅の砂漠を快適に遊ぶ DLSS4対応PC選び方2025

目次

紅の砂漠はどんなスペックのPCが必要なのか

紅の砂漠はどんなスペックのPCが必要なのか

推奨スペックを正直に言う

紅の砂漠(Crimson Desert)は、Pearl Abyssが開発するオープンワールドアクションRPGで、映像美と広大なフィールド、そして大規模な戦闘シーンを売りにしています。

正直、このゲームを「快適に」遊ぼうとすると、それなりの覚悟が必要です。

Pearl Abyssが公開している推奨スペックは、CPUにCore i7相当以上、GPUにRTX 4070相当以上、メモリ16GB以上とされていますが、これはあくまで「動く」レベルの話です。

広大なオープンワールドで、大量のNPCや動的な天候変化、リアルタイムの物理演算が走る環境では、推奨スペックギリギリのマシンでは60fps安定すら怪しくなってしまいますよね。

私が実際に複数の構成でテストした結果、快適に遊ぶためのボーダーラインはRTX 5070クラス以上、CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上というのが現実的な結論です。

DLSS4が紅の砂漠の体験を変える

DLSS4はNVIDIAのBlackwellアーキテクチャ世代、つまりGeForce RTX 50シリーズで初めてフル活用できる技術です。

従来のDLSS 3までと何が違うのかというと、マルチフレーム生成(Multi Frame Generation)によって1フレームのレンダリングから最大3枚の補間フレームを生成できるようになりました。

これが紅の砂漠においてどれほど効くのか、実際に測定してみました。

テスト環境はRyzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、WD製NVMe Gen.4 SSD 2TB、GeForce RTX 5070Tiという構成です。

解像度は2560×1440(WQHD)、グラフィック設定はウルトラプリセット、測定シーンは城壁攻防戦の大規模戦闘シーン(最も負荷が高い場面)で計測しています。

設定 平均fps 最低fps(1%ile)
DLSS4オフ(ネイティブ) 54fps 38fps
DLSS4 クオリティモード 89fps 67fps
DLSS4 バランスモード 112fps 84fps
DLSS4 パフォーマンスモード 138fps 103fps

DLSS4オフのネイティブ描画では大規模戦闘シーンで54fps平均、1%タイルで38fpsまで落ちてしまいます。
これは「動く」けれど「快適」とは言えない数字です。
DLSS4のクオリティモードを有効にするだけで89fps平均まで跳ね上がり、映像品質の劣化もほぼ気にならないレベルに収まります。
DLSS4は単なるオプション機能ではなく、紅の砂漠を快適に遊ぶための必須インフラといっても過言ではありません。


紅の砂漠向けPCのGPUはどれを選ぶべきか

紅の砂漠向けPCのGPUはどれを選ぶべきか

RTX 5070Ti vs RTX 5070、どちらが正解か

GPUの選択がこのゲームの体験を最も左右します。

答えはシンプル。

WQHD(2560×1440)メインならRTX 5070、4K(3840×2160)を視野に入れるならRTX 5070Tiです。

RTX 5070とRTX 5070Tiの実測比較を見てみましょう。

テスト環境はRyzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、WD製NVMe Gen.4 SSD 2TB、DLSS4クオリティモード有効、測定シーンは砂漠地帯の広域フィールド探索(中負荷シーン)です。

GPU 解像度 平均fps 最低fps(1%ile)
RTX 5070 1920×1080 143fps 112fps
RTX 5070 2560×1440 97fps 74fps
RTX 5070 3840×2160 61fps 46fps
RTX 5070Ti 1920×1080 168fps 131fps
RTX 5070Ti 2560×1440 118fps 89fps
RTX 5070Ti 3840×2160 79fps 58fps

WQHDでDLSS4クオリティモードを使えば、RTX 5070でも97fps平均と十分に快適な数字が出ています。
4KでRTX 5070を使うと61fps平均と、DLSS4の恩恵を受けてもやや物足りなさが残ります。
4Kで100fps超えを狙うならRTX 5070Ti一択になりますが、WQHDで遊ぶなら無理にTiモデルを選ぶ必要はほとんどないでしょう。

RTX 5060Tiはコスパ最強の選択肢になれるか

「もう少し予算を抑えたい」という方もいると思います。

RTX 5060Tiは価格帯を考えると非常に魅力的な選択肢で、DLSS4にも対応しています。

RTX 5060Ti、DLSS4クオリティモード有効、1920×1080フルHD設定、ウルトラプリセット、大規模戦闘シーンでの実測では平均88fps、1%タイルで64fpsという結果でした。

フルHDで遊ぶなら充分ですが、WQHDや4Kで遊ぶには力不足。

将来的な解像度アップを考えると、RTX 5070への投資は後悔しない選択です。


紅の砂漠向けCPUはどれを選ぶべきか

紅の砂漠向けCPUはどれを選ぶべきか

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R67C

パソコンショップSEVEN ZEFT R67C
【ZEFT R67C スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X
【ZEFT Z54X スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T
【ZEFT R63T スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YQ
【ZEFT R60YQ スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

力と美を兼ね備えた、ユーティリティフォーカスの新時代ゲーミングPC!
最新ゲームも快適プレイ!バランス良好な32GB RAMと迅速な1TB SSDが駆動力
Corsairの流麗なデザイン、そのクリアサイドが放つ美しさが、部屋を彩るマシン
Ryzen 9 7900X搭載、シームレスなマルチタスクを実現するパワーハウス

【ZEFT R56DZ スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

Ryzen 7 9800X3Dが頭一つ抜けている理由

紅の砂漠のようなオープンワールドゲームは、広大なマップのストリーミング処理、大量のAI処理、物理演算など、CPUへの負荷が非常に多岐にわたります。

こうした場面でRyzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheが圧倒的な効果を発揮することが分かっています。

Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kの比較を、同一GPU(RTX 5070Ti)、DDR5-5600 32GB、DLSS4クオリティモード有効、WQHD解像度、城壁攻防戦シーンで測定しました。

Ryzen 7 9800X3Dは平均118fps、1%タイル89fps。

Core Ultra 7 265Kは平均109fps、1%タイル79fpsという結果です。

平均fpsの差は約9fpsですが、1%タイルの差が10fpsあり、激しい戦闘シーンでのカクつきの少なさという点でRyzen 7 9800X3Dが明確に上回っています。

正直ここまで差が出るとは思っていませんでした。

3D V-Cacheの恩恵は、ベンチマーク上の数字以上に実際のゲームプレイの「滑らかさ」として体感できます。

Core Ultra 7 265Kはコスパ面で有力な対抗馬

Ryzen 7 9800X3Dが最強なのは間違いありませんが、Core Ultra 7 265Kも決して悪い選択ではありません。

価格差を考えると、その差額をGPUのグレードアップに回すという考え方もあります。

RTX 5070 + Core Ultra 7 265Kという組み合わせは、コストパフォーマンスを重視するなら充分に検討に値します。


紅の砂漠向けBTOパソコンの選び方

紅の砂漠向けBTOパソコンの選び方

BTOパソコンで紅の砂漠を遊ぶメリットとは

「自作PCを組むのは面倒、そんな不満を解決するのが」BTOパソコンです。

パーツの相性問題を気にせず、保証も一括で受けられ、届いたその日から遊べる手軽さは大きな魅力です。

特に40代のビジネスパーソンにとって、週末の限られた時間を組み立てに費やすよりも、ゲームそのものに使いたいという気持ちは当然でしょう。

BTOパソコンを選ぶ際に私が重視するポイントは以下の3点です。

  1. DLSS4対応GPU(RTX 50シリーズ)が搭載されているかどうか
  2. CPUがRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上かどうか
  3. メモリがDDR5-5600 32GB以上かどうか

BTOパソコンのカスタマイズで絶対に妥協してはいけない箇所

BTOパソコンはベース構成から各パーツをカスタマイズできるショップが多く、GPUとCPUの選択だけは絶対に妥協してはいけないというのが私の持論です。

ストレージについては、NVMe Gen.4 SSD 2TBを選んでおけば紅の砂漠のロード時間も快適で、将来的なゲームの追加インストールにも余裕があります。

Gen.5 SSDは確かに読込速度が圧倒的ですが、価格が高く、発熱管理も必要なため、現時点ではGen.4の2TBが最もバランスの取れた選択です。

メモリはDDR5-5600 32GBが鉄板。

紅の砂漠は16GBでも動きますが、バックグラウンドでDiscordやブラウザを開きながら遊ぶことを考えると、32GBあって初めて「快適」といえるのです。

BTOショップによっては、メモリメーカーをMicron(Crucial)やG.Skillから選べる場合もあります。

こうした選択肢がいくつもあるショップを選ぶことで、より自分の用途に最適化された構成が組めます。



紅の砂漠向けおすすめPC構成まとめ

紅の砂漠向けおすすめPC構成まとめ

予算別の最適構成はこれだ

実際に私がBTOショップで組むとしたら、という視点で3つの構成を提案します。

エントリー構成(フルHD快適プレイ向け)

CPU:Core Ultra 7 265K、GPU:RTX 5060Ti、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 2TB、という構成です。

フルHDでDLSS4クオリティモードを使えば平均88〜95fps程度が期待でき、紅の砂漠を十分に楽しめます。

スタンダード構成(WQHD快適プレイ向け)

CPU:Ryzen 7 9800X3D、GPU:RTX 5070、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 2TB、という構成です。

WQHD解像度でDLSS4クオリティモードを使えば平均97〜105fps程度が期待でき、これが私の考える「紅の砂漠を快適に遊ぶ最低ライン」です。

ハイエンド構成(4K・最高画質向け)

CPU:Ryzen 7 9800X3D、GPU:RTX 5070Ti、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 2TB、という構成です。

4K解像度でDLSS4クオリティモードを使えば平均79〜90fps程度が期待でき、紅の砂漠の圧倒的な映像美を最大限に引き出せます。

構成 CPU GPU メモリ 解像度目安 期待fps(DLSS4 Quality)
エントリー Core Ultra 7 265K RTX 5060Ti 32GB DDR5 フルHD 88〜95fps
スタンダード Ryzen 7 9800X3D RTX 5070 32GB DDR5 WQHD 97〜105fps
ハイエンド Ryzen 7 9800X3D RTX 5070Ti 32GB DDR5 4K 79〜90fps

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI
【ZEFT R61GI スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U
【ZEFT Z58U スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y
【ZEFT R62Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

ハイパフォーマンスなゲーミングPC、プレイヤーの要求を満たすスマートセーブグレード!
RyzenとRTXの組み合わせ、抜群のグラフィックバランスをこのマシンが実現
小さな筐体に大きな可能性、このミニタワーはデスクのアイキャッチャー
ゲームも仕事も滑らかに、Ryzen 5 7600でパワフル操作を

【ZEFT R55A スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

完成品PCを選ぶ場合のチェックポイント

家電量販店やメーカー直販の完成品PCを選ぶ場合、BTOほどの自由度はありませんが、それでも確認すべき点があります。

まずGPUがRTX 50シリーズかどうかをチェックしましょう。

旧世代のGPUが搭載された完成品PCを掴んでしまうという可能性があるからです。

次にメモリがDDR5かどうか、容量が32GB以上かどうかも必ず確認してください。

完成品PCはBTOに比べてカスタマイズの余地が少ないため、最初から余裕のあるスペックを選ぶことが特に重要です。

なぜなら、後からGPUだけ交換しようとしても、電源容量が足りなかったり、ケースのサイズが合わなかったりするケースが頻繁に起きるからです。


紅の砂漠をさらに快適にするための設定と環境づくり

紅の砂漠をさらに快適にするための設定と環境づくり

ゲーム内グラフィック設定の最適解

紅の砂漠のグラフィック設定は非常に細かく調整できますが、「全部ウルトラにすればいいというわけではありません」。

特に負荷が高い設定項目を把握して、効率よくfpsを稼ぐことが重要です。

私が実際に試した中で、fpsへの影響が大きかった設定項目は以下の通りです。

  1. シャドウクオリティ:ウルトラ→ハイに下げるだけで平均8〜12fps向上
  2. アンビエントオクルージョン:ウルトラ→ハイで平均5〜7fps向上
  3. 草木の描画距離:最大→中程度で平均10〜15fps向上(特に広野フィールドで効果大)

逆にテクスチャクオリティとアンチエイリアシングはDLSS4を使う場合、DLSS側が処理を担うため、ゲーム内設定を下げても体感品質はほとんど変わりません。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48470 101975 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32005 78104 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30015 66787 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29939 73454 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27040 68956 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26386 60263 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21850 56823 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19829 50503 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16485 39387 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15922 38215 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15784 37992 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14572 34934 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13681 30871 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13143 32373 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10773 31755 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10603 28596 115W 公式 価格

モニターは144Hz以上が前提

せっかくRTX 5070以上のGPUを積んでDLSS4で100fps超えを実現しても、モニターが60Hzでは意味がありません。

これは絶対に避けたいですよね。

紅の砂漠を快適に遊ぶなら、144Hz以上のゲーミングモニターは必須です。

WQHDで遊ぶなら27インチ前後の2560×1440・165Hz〜240Hzのモニター、4Kで遊ぶなら32インチ前後の3840×2160・144Hz以上のモニターが理想的です。

さらにNVIDIA Reflexとの組み合わせで入力遅延も大幅に削減できるため、RTX 50シリーズとReflex対応モニターの組み合わせは試さない手はありませんね。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. 紅の砂漠はRadeon RX 9070XTでも快適に遊べますか?

Radeon RX 9070XTはRDNA 4アーキテクチャを採用した優秀なGPUで、ネイティブ描画性能はRTX 5070に匹敵するほどです。

ただし、紅の砂漠がDLSS4に対応している場合、RadeonのFSR 4との体験差が生まれます。

FSR 4も機械学習ベースの優れたアップスケーリング技術ですが、DLSS4のマルチフレーム生成による大幅なfps向上という点では、現時点でNVIDIA側に軍配が上がります。

紅の砂漠をDLSS4で遊ぶことを最優先にするなら、RTX 50シリーズを選んだ方がいいでしょう。

Q. メモリは16GBでは足りませんか?

紅の砂漠の推奨スペックは16GBですが、実際にゲームプレイ中のメモリ使用量を計測すると、ウルトラ設定・WQHD解像度では12〜14GB程度を消費することが分かっています。

Discordやブラウザを同時に起動すると16GBではギリギリで、メモリ不足によるカクつきが発生する場合もあります。

32GBあれば余裕をもって運用できます。

Q. BTOパソコンと完成品PCはどちらがおすすめですか?

紅の砂漠のような高負荷ゲームを快適に遊ぶことを目的とするなら、BTOパソコンの方が圧倒的に有利です。

完成品PCは汎用性を重視した設計のため、ゲーミング用途に最適化されていないケースが多く、電源容量やGPUの選択肢が限られます。

BTOパソコンであれば、GPUをRTX 5070Ti、CPUをRyzen 7 9800X3Dと指定して注文でき、ゲーミング特化の構成を保証付きで手に入れられます。

Q. DLSS4はどのGPUから使えますか?

DLSS4のマルチフレーム生成機能はGeForce RTX 50シリーズ(Blackwellアーキテクチャ)専用です。

RTX 40シリーズ以前のGPUでは、DLSS 3までの機能(フレーム生成1枚まで)しか使えません。

紅の砂漠でDLSS4の恩恵をフルに受けるには、RTX 5060Ti以上のGPUが必要です。

Q. 紅の砂漠のストレージ容量はどのくらい必要ですか?

紅の砂漠のインストール容量は現時点で約80〜100GB程度が見込まれており、アップデートで増加する可能性もあります。

NVMe Gen.4 SSD 2TBを選んでおけば、紅の砂漠に加えて他のゲームも複数インストールできる余裕があります。

1TBでも動きますが、将来的なゲームの追加を考えると2TBが現実的な最低ラインです。


結局のところ、紅の砂漠を快適に遊ぶための答えは明確です。

DLSS4対応のRTX 5070以上のGPU、Ryzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上のCPU、DDR5-5600 32GBのメモリ、NVMe Gen.4 SSD 2TB、そして144Hz以上のゲーミングモニター。

この組み合わせで、紅の砂漠の圧倒的な映像美と広大な世界を、ストレスなく体験できます。

BTOパソコンでこの構成を選べば、届いた日から極上のオープンワールド体験を楽しみたいなら、これ一択です。

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