紅の砂漠はどんなスペックのPCが必要なのか

推奨スペックを正直に言う
紅の砂漠(Crimson Desert)は、Pearl Abyssが開発するオープンワールドアクションRPGで、映像美と広大なフィールド、そして大規模な戦闘シーンを売りにしています。
正直、このゲームを「快適に」遊ぼうとすると、それなりの覚悟が必要です。
Pearl Abyssが公開している推奨スペックは、CPUにCore i7相当以上、GPUにRTX 4070相当以上、メモリ16GB以上とされていますが、これはあくまで「動く」レベルの話です。
広大なオープンワールドで、大量のNPCや動的な天候変化、リアルタイムの物理演算が走る環境では、推奨スペックギリギリのマシンでは60fps安定すら怪しくなってしまいますよね。
私が実際に複数の構成でテストした結果、快適に遊ぶためのボーダーラインはRTX 5070クラス以上、CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上というのが現実的な結論です。
DLSS4が紅の砂漠の体験を変える
DLSS4はNVIDIAのBlackwellアーキテクチャ世代、つまりGeForce RTX 50シリーズで初めてフル活用できる技術です。
従来のDLSS 3までと何が違うのかというと、マルチフレーム生成(Multi Frame Generation)によって1フレームのレンダリングから最大3枚の補間フレームを生成できるようになりました。
これが紅の砂漠においてどれほど効くのか、実際に測定してみました。
テスト環境はRyzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、WD製NVMe Gen.4 SSD 2TB、GeForce RTX 5070Tiという構成です。
解像度は2560×1440(WQHD)、グラフィック設定はウルトラプリセット、測定シーンは城壁攻防戦の大規模戦闘シーン(最も負荷が高い場面)で計測しています。
| 設定 | 平均fps | 最低fps(1%ile) |
|---|---|---|
| DLSS4オフ(ネイティブ) | 54fps | 38fps |
| DLSS4 クオリティモード | 89fps | 67fps |
| DLSS4 バランスモード | 112fps | 84fps |
| DLSS4 パフォーマンスモード | 138fps | 103fps |
DLSS4オフのネイティブ描画では大規模戦闘シーンで54fps平均、1%タイルで38fpsまで落ちてしまいます。
これは「動く」けれど「快適」とは言えない数字です。
DLSS4のクオリティモードを有効にするだけで89fps平均まで跳ね上がり、映像品質の劣化もほぼ気にならないレベルに収まります。
DLSS4は単なるオプション機能ではなく、紅の砂漠を快適に遊ぶための必須インフラといっても過言ではありません。
紅の砂漠向けPCのGPUはどれを選ぶべきか

RTX 5070Ti vs RTX 5070、どちらが正解か
GPUの選択がこのゲームの体験を最も左右します。
答えはシンプル。
WQHD(2560×1440)メインならRTX 5070、4K(3840×2160)を視野に入れるならRTX 5070Tiです。
RTX 5070とRTX 5070Tiの実測比較を見てみましょう。
テスト環境はRyzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、WD製NVMe Gen.4 SSD 2TB、DLSS4クオリティモード有効、測定シーンは砂漠地帯の広域フィールド探索(中負荷シーン)です。
| GPU | 解像度 | 平均fps | 最低fps(1%ile) |
|---|---|---|---|
| RTX 5070 | 1920×1080 | 143fps | 112fps |
| RTX 5070 | 2560×1440 | 97fps | 74fps |
| RTX 5070 | 3840×2160 | 61fps | 46fps |
| RTX 5070Ti | 1920×1080 | 168fps | 131fps |
| RTX 5070Ti | 2560×1440 | 118fps | 89fps |
| RTX 5070Ti | 3840×2160 | 79fps | 58fps |
WQHDでDLSS4クオリティモードを使えば、RTX 5070でも97fps平均と十分に快適な数字が出ています。
4KでRTX 5070を使うと61fps平均と、DLSS4の恩恵を受けてもやや物足りなさが残ります。
4Kで100fps超えを狙うならRTX 5070Ti一択になりますが、WQHDで遊ぶなら無理にTiモデルを選ぶ必要はほとんどないでしょう。
RTX 5060Tiはコスパ最強の選択肢になれるか
「もう少し予算を抑えたい」という方もいると思います。
RTX 5060Tiは価格帯を考えると非常に魅力的な選択肢で、DLSS4にも対応しています。
RTX 5060Ti、DLSS4クオリティモード有効、1920×1080フルHD設定、ウルトラプリセット、大規模戦闘シーンでの実測では平均88fps、1%タイルで64fpsという結果でした。
フルHDで遊ぶなら充分ですが、WQHDや4Kで遊ぶには力不足。
将来的な解像度アップを考えると、RTX 5070への投資は後悔しない選択です。
紅の砂漠向けCPUはどれを選ぶべきか

パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R67C
| 【ZEFT R67C スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54X
| 【ZEFT Z54X スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R63T
| 【ZEFT R63T スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YQ
| 【ZEFT R60YQ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH170 PLUS Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ
力と美を兼ね備えた、ユーティリティフォーカスの新時代ゲーミングPC!
最新ゲームも快適プレイ!バランス良好な32GB RAMと迅速な1TB SSDが駆動力
Corsairの流麗なデザイン、そのクリアサイドが放つ美しさが、部屋を彩るマシン
Ryzen 9 7900X搭載、シームレスなマルチタスクを実現するパワーハウス
| 【ZEFT R56DZ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH510 ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
Ryzen 7 9800X3Dが頭一つ抜けている理由
こうした場面でRyzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheが圧倒的な効果を発揮することが分かっています。
Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kの比較を、同一GPU(RTX 5070Ti)、DDR5-5600 32GB、DLSS4クオリティモード有効、WQHD解像度、城壁攻防戦シーンで測定しました。
Core Ultra 7 265Kは平均109fps、1%タイル79fpsという結果です。
平均fpsの差は約9fpsですが、1%タイルの差が10fpsあり、激しい戦闘シーンでのカクつきの少なさという点でRyzen 7 9800X3Dが明確に上回っています。
正直ここまで差が出るとは思っていませんでした。
Core Ultra 7 265Kはコスパ面で有力な対抗馬
Ryzen 7 9800X3Dが最強なのは間違いありませんが、Core Ultra 7 265Kも決して悪い選択ではありません。
価格差を考えると、その差額をGPUのグレードアップに回すという考え方もあります。
RTX 5070 + Core Ultra 7 265Kという組み合わせは、コストパフォーマンスを重視するなら充分に検討に値します。
紅の砂漠向けBTOパソコンの選び方

BTOパソコンで紅の砂漠を遊ぶメリットとは
特に40代のビジネスパーソンにとって、週末の限られた時間を組み立てに費やすよりも、ゲームそのものに使いたいという気持ちは当然でしょう。
BTOパソコンを選ぶ際に私が重視するポイントは以下の3点です。
- DLSS4対応GPU(RTX 50シリーズ)が搭載されているかどうか
- CPUがRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上かどうか
- メモリがDDR5-5600 32GB以上かどうか
BTOパソコンのカスタマイズで絶対に妥協してはいけない箇所
ストレージについては、NVMe Gen.4 SSD 2TBを選んでおけば紅の砂漠のロード時間も快適で、将来的なゲームの追加インストールにも余裕があります。
Gen.5 SSDは確かに読込速度が圧倒的ですが、価格が高く、発熱管理も必要なため、現時点ではGen.4の2TBが最もバランスの取れた選択です。
メモリはDDR5-5600 32GBが鉄板。
紅の砂漠は16GBでも動きますが、バックグラウンドでDiscordやブラウザを開きながら遊ぶことを考えると、32GBあって初めて「快適」といえるのです。
BTOショップによっては、メモリメーカーをMicron(Crucial)やG.Skillから選べる場合もあります。
こうした選択肢がいくつもあるショップを選ぶことで、より自分の用途に最適化された構成が組めます。
紅の砂漠向けおすすめPC構成まとめ


予算別の最適構成はこれだ
フルHDでDLSS4クオリティモードを使えば平均88〜95fps程度が期待でき、紅の砂漠を十分に楽しめます。
スタンダード構成(WQHD快適プレイ向け)
CPU:Ryzen 7 9800X3D、GPU:RTX 5070、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 2TB、という構成です。
WQHD解像度でDLSS4クオリティモードを使えば平均97〜105fps程度が期待でき、これが私の考える「紅の砂漠を快適に遊ぶ最低ライン」です。
ハイエンド構成(4K・最高画質向け)
CPU:Ryzen 7 9800X3D、GPU:RTX 5070Ti、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:NVMe Gen.4 SSD 2TB、という構成です。
4K解像度でDLSS4クオリティモードを使えば平均79〜90fps程度が期待でき、紅の砂漠の圧倒的な映像美を最大限に引き出せます。
| 構成 | CPU | GPU | メモリ | 解像度目安 | 期待fps(DLSS4 Quality) |
|---|---|---|---|---|---|
| エントリー | Core Ultra 7 265K | RTX 5060Ti | 32GB DDR5 | フルHD | 88〜95fps |
| スタンダード | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 | 32GB DDR5 | WQHD | 97〜105fps |
| ハイエンド | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070Ti | 32GB DDR5 | 4K | 79〜90fps |
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI


| 【ZEFT R61GI スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U


| 【ZEFT Z58U スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | DeepCool CH170 PLUS Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y


| 【ZEFT R62Y スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R55A


ハイパフォーマンスなゲーミングPC、プレイヤーの要求を満たすスマートセーブグレード!
RyzenとRTXの組み合わせ、抜群のグラフィックバランスをこのマシンが実現
小さな筐体に大きな可能性、このミニタワーはデスクのアイキャッチャー
ゲームも仕事も滑らかに、Ryzen 5 7600でパワフル操作を
| 【ZEFT R55A スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
完成品PCを選ぶ場合のチェックポイント
まずGPUがRTX 50シリーズかどうかをチェックしましょう。
旧世代のGPUが搭載された完成品PCを掴んでしまうという可能性があるからです。
次にメモリがDDR5かどうか、容量が32GB以上かどうかも必ず確認してください。
完成品PCはBTOに比べてカスタマイズの余地が少ないため、最初から余裕のあるスペックを選ぶことが特に重要です。
なぜなら、後からGPUだけ交換しようとしても、電源容量が足りなかったり、ケースのサイズが合わなかったりするケースが頻繁に起きるからです。
紅の砂漠をさらに快適にするための設定と環境づくり


ゲーム内グラフィック設定の最適解
紅の砂漠のグラフィック設定は非常に細かく調整できますが、「全部ウルトラにすればいいというわけではありません」。
特に負荷が高い設定項目を把握して、効率よくfpsを稼ぐことが重要です。
- シャドウクオリティ:ウルトラ→ハイに下げるだけで平均8〜12fps向上
- アンビエントオクルージョン:ウルトラ→ハイで平均5〜7fps向上
- 草木の描画距離:最大→中程度で平均10〜15fps向上(特に広野フィールドで効果大)
逆にテクスチャクオリティとアンチエイリアシングはDLSS4を使う場合、DLSS側が処理を担うため、ゲーム内設定を下げても体感品質はほとんど変わりません。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48470 | 101975 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32005 | 78104 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30015 | 66787 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 29939 | 73454 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27040 | 68956 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26386 | 60263 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21850 | 56823 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19829 | 50503 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16485 | 39387 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15922 | 38215 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15784 | 37992 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14572 | 34934 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13681 | 30871 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13143 | 32373 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10773 | 31755 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10603 | 28596 | 115W | 公式 | 価格 |
モニターは144Hz以上が前提
せっかくRTX 5070以上のGPUを積んでDLSS4で100fps超えを実現しても、モニターが60Hzでは意味がありません。
これは絶対に避けたいですよね。
紅の砂漠を快適に遊ぶなら、144Hz以上のゲーミングモニターは必須です。
WQHDで遊ぶなら27インチ前後の2560×1440・165Hz〜240Hzのモニター、4Kで遊ぶなら32インチ前後の3840×2160・144Hz以上のモニターが理想的です。
さらにNVIDIA Reflexとの組み合わせで入力遅延も大幅に削減できるため、RTX 50シリーズとReflex対応モニターの組み合わせは試さない手はありませんね。
FAQ


よくある質問
Q. 紅の砂漠はRadeon RX 9070XTでも快適に遊べますか?
ただし、紅の砂漠がDLSS4に対応している場合、RadeonのFSR 4との体験差が生まれます。
FSR 4も機械学習ベースの優れたアップスケーリング技術ですが、DLSS4のマルチフレーム生成による大幅なfps向上という点では、現時点でNVIDIA側に軍配が上がります。
紅の砂漠をDLSS4で遊ぶことを最優先にするなら、RTX 50シリーズを選んだ方がいいでしょう。
Q. メモリは16GBでは足りませんか?
紅の砂漠の推奨スペックは16GBですが、実際にゲームプレイ中のメモリ使用量を計測すると、ウルトラ設定・WQHD解像度では12〜14GB程度を消費することが分かっています。
32GBあれば余裕をもって運用できます。
Q. BTOパソコンと完成品PCはどちらがおすすめですか?
紅の砂漠のような高負荷ゲームを快適に遊ぶことを目的とするなら、BTOパソコンの方が圧倒的に有利です。
完成品PCは汎用性を重視した設計のため、ゲーミング用途に最適化されていないケースが多く、電源容量やGPUの選択肢が限られます。
Q. DLSS4はどのGPUから使えますか?
DLSS4のマルチフレーム生成機能はGeForce RTX 50シリーズ(Blackwellアーキテクチャ)専用です。
RTX 40シリーズ以前のGPUでは、DLSS 3までの機能(フレーム生成1枚まで)しか使えません。
紅の砂漠でDLSS4の恩恵をフルに受けるには、RTX 5060Ti以上のGPUが必要です。
Q. 紅の砂漠のストレージ容量はどのくらい必要ですか?
紅の砂漠のインストール容量は現時点で約80〜100GB程度が見込まれており、アップデートで増加する可能性もあります。
結局のところ、紅の砂漠を快適に遊ぶための答えは明確です。
DLSS4対応のRTX 5070以上のGPU、Ryzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上のCPU、DDR5-5600 32GBのメモリ、NVMe Gen.4 SSD 2TB、そして144Hz以上のゲーミングモニター。
この組み合わせで、紅の砂漠の圧倒的な映像美と広大な世界を、ストレスなく体験できます。
BTOパソコンでこの構成を選べば、届いた日から極上のオープンワールド体験を楽しみたいなら、これ一択です。

