ゲーミングPC おすすめ 初心者が見落とす重要パーツ3選

目次

初心者が陥りがちな落とし穴

初心者が陥りがちな落とし穴

CPUとGPUだけ見て満足していませんか

ゲーミングPCを初めて購入する際、多くの方がグラフィックボードとCPUのスペックばかりに目を奪われてしまいますよね。

実際にはそれ以外のパーツが原因でゲーム体験が台無しになるケースが非常に多いことが分かっています。

私自身、これまで数十台のゲーミングPCを組み立ててきましたが、初心者の方が後悔するポイントはほぼ共通しています。

GeForce RTX5070TiやRadeon RX 9070XTといった最新グラフィックボードを搭載し、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dといった高性能CPUを選んでも、ある3つのパーツを軽視すると本来の性能を発揮できません。

BTOパソコンのカスタマイズ画面で「標準構成のままでいいや」と考えている方は、購入後に必ず後悔することになるでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42867 2467 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42622 2271 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41657 2262 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40954 2360 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38432 2080 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38357 2051 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37128 2358 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37128 2358 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35505 2199 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35365 2236 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33623 2210 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32768 2239 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32402 2104 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32292 2195 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29136 2042 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28425 2158 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28425 2158 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25347 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25347 2177 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22992 2214 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22980 2094 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20770 1861 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19426 1939 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17658 1818 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15980 1780 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15226 1983 公式 価格

見落とされる3つのパーツとは

電源ユニット、メモリ、ストレージ

この3つこそが一番の肝です。

グラフィックボードやCPUと比べて地味な存在ですが、ゲーミング体験の質を左右する重要な要素になっています。

特にBTOパソコンでは標準構成のままだとコストカットされている場合が多く、数千円の追加投資で劇的に快適性が向上するにもかかわらず、多くの初心者がスルーしてしまうのです。

見落としがちな重要パーツ1:電源ユニット

見落としがちな重要パーツ1:電源ユニット

安定動作の要は電源にあり

電源ユニットは全てのパーツに電力を供給する心臓部。

容量不足や品質の低い電源を選ぶと、高負荷時にシステムが不安定になったり、最悪の場合は他のパーツを巻き込んで故障するという可能性があるからです。

「電源なんてどれも同じでしょ」と考えている方もいるかもしれませんが、実は最も慎重に選ぶべきパーツといえます。

BTOパソコンの標準構成では、必要最低限の容量しか搭載されていないことが当たり前になっています。

例えばGeForce RTX5070Tiを搭載したモデルで650W電源が標準だったとしても、これは理論上ギリギリ動作する計算値に過ぎません。

実際のゲームプレイでは瞬間的に大きな電力を消費するシーンがあり、容量不足で突然シャットダウンしたりするかもしれません。

容量と認証規格の選び方

電源ユニットを選ぶ際は容量と80PLUS認証のグレードを確認しましょう。

容量については、搭載するグラフィックボードとCPUの消費電力を合計し、そこから1.5倍程度の余裕を持たせるのが基本です。

GeForce RTX5070TiとCore Ultra 7 265Kの組み合わせなら、最低でも750W、できれば850W以上を選んだ方がいいでしょう。

80PLUS認証については、Bronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumの順にグレードが上がります。

上位グレードほど電力変換効率が高く、発熱が少なく、長期的な安定性に優れていることが分かっています。

初心者の方には最低でもGold認証以上をおすすめします。

価格差は数千円程度ですが、電気代の節約や静音性、寿命の面で確実にメリットがあります。

次の表は主要なグラフィックボードとCPUの組み合わせに対する推奨電源容量をまとめたものです。

GPU CPU 推奨電源容量 最低電源容量
GeForce RTX5090 Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X3D 1000W以上 850W
GeForce RTX5080 Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9900X3D 850W以上 750W
GeForce RTX5070Ti Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D 850W以上 750W
GeForce RTX5070 Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X 750W以上 650W
Radeon RX 9070XT Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D 850W以上 750W
Radeon RX 9070 Core Ultra 5 235F / Ryzen 5 9600 750W以上 650W

信頼できるメーカーを選ぶ

電源ユニットは内部構造が見えないため、ブランドの信頼性が特に重要です。

Corsair、Seasonic、EVGA、Thermaltake、Antecといった老舗メーカーの製品なら安心して使用できます。

BTOパソコンをカスタマイズする際は、メーカー名と型番が明記されているショップを選びましょう。

「大手メーカー製750W電源」といった曖昧な表記のショップは避けた方が無難です。

私が実際に使用してきた経験から言うと、Corsairのゴールド認証以上のモデルは価格と性能のバランスが優れています。

特にRM850xやHX1000といったシリーズは静音性も高く、ゲーミングPCに最適。

SeasonicのPRIMEシリーズも12年保証が付いており、長期的な安心感があります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA
【ZEFT R60CRA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA

パソコンショップSEVEN ZEFT R61G

パソコンショップSEVEN ZEFT R61G
【ZEFT R61G スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61G

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FH
【ZEFT R60FH スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FH

パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF

パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF
【ZEFT R59AF スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF

見落としがちな重要パーツ2:メモリ

見落としがちな重要パーツ2:メモリ

容量不足は致命的

メモリはCPUが処理するデータを一時的に保存する作業スペース。

容量が不足するとゲーム中にカクつきが発生したり、ロード時間が異常に長くなったり、最悪の場合はゲームが強制終了することになります。

BTOパソコンの標準構成では16GBが多いのですが、これは最新ゲームをプレイするには心もとない容量です。

最新のAAAタイトルゲームは推奨スペックで16GBを要求するものが増えています。

しかしこれはゲームだけを起動した場合の話であり、実際にはDiscordで通話したり、ブラウザで攻略情報を見たり、配信ソフトを動かしたりと、バックグラウンドで複数のアプリケーションが動作しているはず。

そうなると16GBでは明らかに不足してしまいますよね。

32GBが新しいスタンダード

ゲーミングPCのメモリは32GBを標準と考えるべき時代になっています。

価格差も16GBと32GBで数千円程度しか変わらないため、最初から32GBを選ばない手はありませんね。

特に配信や動画編集も視野に入れているなら、32GBは必須といえます。

メモリの規格についても注意が必要です。

現在の主流はDDR5-5600で、Core Ultra 200シリーズもRyzen 9000シリーズも標準でDDR5に対応しています。

BTOパソコンでDDR4を選択することはないはずですが、念のため確認しておきましょう。

DDR5はDDR4と比較して帯域幅が大幅に向上しており、特に高解像度ゲーミングやマルチタスク環境でその差が顕著に現れます。

デュアルチャネル構成を確認

メモリは2枚組で使用するデュアルチャネル構成にすることで、データ転送速度が理論上2倍になります。

32GBを選ぶ場合は16GB×2枚の構成になっているかを必ずチェックしましょう。

32GB×1枚だとシングルチャネル動作になり、せっかくの性能が半減してしまいます。

メモリメーカーについては、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungといった大手を選んでおけば問題ありません。

BTOパソコンでは標準でこれらのメーカー品が採用されていることが多いのですが、ノーブランド品を使用しているショップもあるため注意が必要です。

メモリは相性問題が発生しやすいパーツでもあるため、信頼性の高いメーカー品を選ぶことが重要になります。

次の表は用途別の推奨メモリ容量をまとめたものです。

用途 推奨容量 最低容量 備考
フルHDゲーミング(ゲームのみ) 32GB 16GB 配信や録画をしないライトユーザー向け
フルHDゲーミング(配信・録画あり) 32GB 32GB Discord等の同時起動を考慮
WQHDゲーミング 32GB 32GB 高解像度テクスチャの読み込みに余裕が必要
4Kゲーミング 64GB 32GB 最高設定でのプレイを想定
ゲーム配信・動画編集 64GB 32GB エンコード処理で大量のメモリを消費


見落としがちな重要パーツ3:ストレージ

見落としがちな重要パーツ3:ストレージ

ロード時間がゲーム体験を左右する

ストレージの速度は、ゲームの起動時間やマップの読み込み速度に直結します。

遅いストレージを選ぶと、せっかく高性能なCPUとGPUを搭載していても、ロード画面で延々と待たされるという残念な結果になってしまいますよね。

特にオープンワールドゲームや大規模マルチプレイヤーゲームでは、ストレージ速度の差が顕著に体感できます。

現在の主流はNVMe M.2規格のSSDで、PCIe Gen.4とGen.5の2種類があります。

Gen.5は最大14,000MB/s超の読込速度を実現する最新規格ですが、発熱が非常に高く価格も高額。

コスパを考えるとGen.4 SSDが現実的な選択肢になります。

Gen.4でも7,000MB/s前後の速度が出るため、ゲーミング用途では十分すぎる性能です。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

容量は最低1TB、推奨2TB

ゲームのインストールサイズは年々増加しており、最新のAAAタイトルでは100GBを超えるものも珍しくありません。

例えば人気のバトルロイヤルゲームやオープンワールドRPGを数本インストールするだけで、あっという間に500GBを消費してしまいます。

OSやアプリケーションの容量も考慮すると、1TBでは心もとなく、2TBを選んでおくと安心できます。

BTOパソコンの標準構成では500GBや1TBが多いのですが、これは明らかに容量不足。

カスタマイズで2TBに変更するか、購入後に自分で増設することになるでしょう。

最初から2TBを選んでおけば、数年間は容量不足に悩まされることはありません。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI
【ZEFT R61GI スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U
【ZEFT Z58U スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y
【ZEFT R62Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

ハイパフォーマンスなゲーミングPC、プレイヤーの要求を満たすスマートセーブグレード!
RyzenとRTXの組み合わせ、抜群のグラフィックバランスをこのマシンが実現
小さな筐体に大きな可能性、このミニタワーはデスクのアイキャッチャー
ゲームも仕事も滑らかに、Ryzen 5 7600でパワフル操作を

【ZEFT R55A スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R55A

メーカー選びも重要

SSDは製造メーカーによって品質や耐久性に差があります。

WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった大手メーカーの製品なら、TBW(総書き込み容量)の保証値も高く、長期間安心して使用できます。

特にWDのBlackシリーズやCrucialのP5 Plusシリーズは、ゲーミング用途に最適化されており、発熱対策も施されています。

BTOパソコンでストレージをカスタマイズする際は、メーカー名と型番が明記されているかを確認しましょう。

「高速NVMe SSD 1TB」といった曖昧な表記のショップでは、どこのメーカーの製品が搭載されるか分からず、品質にバラつきが出る可能性があります。

人気メーカーが選べるBTOパソコンショップがおすすめです。

ヒートシンクの有無をチェック

NVMe SSDは高速動作する分、発熱も大きくなります。

特にGen.4以上のSSDでは、高負荷時に70度を超えることも珍しくありません。

温度が上昇するとサーマルスロットリングが発動し、速度が大幅に低下することが分かっています。

これを防ぐためには、ヒートシンク付きのSSDを選ぶか、マザーボード側のヒートシンクを活用する必要があります。

BTOパソコンでは標準でヒートシンク付きSSDが搭載されていることが多いのですが、念のため仕様を確認しておきましょう。

自作PCの場合は、マザーボードに付属するM.2ヒートシンクを必ず装着すること。

数百円のコストで安定した高速動作が維持できるため、絶対に省略してはいけません。

次の表は主要なSSDメーカーとその特徴をまとめたものです。

メーカー 代表的なシリーズ 読込速度 書込速度 特徴
WD(WESTERN DIGITAL) Black SN850X 7,300MB/s 6,600MB/s ゲーミング特化、高耐久性、5年保証
Crucial P5 Plus 6,600MB/s 5,000MB/s コスパ優秀、安定性高い、5年保証
キオクシア EXCERIA PRO 7,300MB/s 6,400MB/s 国内メーカー、信頼性高い、5年保証
Samsung 990 PRO 7,450MB/s 6,900MB/s 最高性能、やや高価、5年保証
Seagate FireCuda 530 7,300MB/s 6,900MB/s 高性能、ヒートシンク標準装備

その他の重要ポイント

その他の重要ポイント

CPUクーラーは標準で大丈夫か

電源、メモリ、ストレージほど致命的ではありませんが、CPUクーラーも見落とせないパーツです。

BTOパソコンの標準構成では、CPUに付属するリテールクーラーか、それに準ずる簡易的なクーラーが搭載されていることが多いのですが、これでは冷却性能が不十分な場合があります。

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは旧世代と比較して発熱が抑制されているものの、高負荷時には相応の熱を発します。

CPUの温度が高いとクロックが低下し、本来の性能を発揮できなくなるという可能性があるからです。

特にCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dといったハイエンドモデルでは、冷却能力の高いCPUクーラーが必須といえます。

空冷CPUクーラーならDEEPCOOL、サイズ、Noctuaといったメーカーの製品が人気。

特にDEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹シリーズは、価格と性能のバランスが優れています。

冷却重視なら水冷CPUクーラーも選択肢に入りますが、メンテナンスの手間やコストを考えると、初心者には空冷をおすすめします。

ケースのエアフローも考慮

ケースの選択も冷却性能に影響します。

いくら高性能なCPUクーラーを搭載しても、ケース内のエアフローが悪ければ熱がこもってしまいますよね。

BTOパソコンでケースをカスタマイズできる場合は、吸気と排気のバランスが取れた設計のものを選びましょう。

最近は2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気になっています。

見た目は美しいのですが、エアフローの面ではスタンダードなメッシュパネルケースに劣る場合があります。

デザイン性を取るか冷却性能を取るかは悩ましいところですが、ゲーミング性能を最優先するなら、エアフローに優れたケースを選んだ方がいいでしょう。

マザーボードのチップセットも確認

マザーボードは各パーツを接続する基盤となるパーツ。

チップセットによって拡張性や機能が大きく異なります。

Intel系ならZ890チップセット、AMD系ならX870チップセットを搭載したモデルが、オーバークロックやメモリの高速動作に対応しており、将来的なアップグレードの余地も大きくなります。

BTOパソコンではコストカットのため、下位チップセットのマザーボードが標準構成になっていることがあります。

B860やB850といったチップセットでも基本的な動作には問題ありませんが、メモリスロット数やM.2スロット数が少なかったり、オーバークロックに対応していなかったりと、制約が出てくる場合があります。

予算に余裕があれば、上位チップセットのマザーボードにカスタマイズすることをおすすめします。


BTOパソコンのカスタマイズ実践例

BTOパソコンのカスタマイズ実践例

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9
【SR-ar9-9360X/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360X/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R63M

パソコンショップSEVEN ZEFT R63M
【ZEFT R63M スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63M

パソコンショップSEVEN ZEFT R65H

パソコンショップSEVEN ZEFT R65H
【ZEFT R65H スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65H

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SH
【ZEFT R60SH スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AV
【ZEFT R60AV スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AV

予算15万円のエントリーモデル

予算が限られている場合でも、重要なパーツには投資すべきです。

例えば15万円の予算でGeForce RTX5060Ti搭載モデルを購入する場合、次のようなカスタマイズが効果的になります。

まずCPUはCore Ultra 5 235FかRyzen 5 9600を選択。

グラフィックボードはGeForce RTX5060Tiで固定。

メモリは標準の16GBから32GB(16GB×2)にアップグレード。

ストレージは標準の500GBから1TB Gen.4 SSDに変更。

電源は標準の650Wから750W Gold認証にアップグレード。

これで追加費用は2万円程度ですが、快適性は大幅に向上します。

予算25万円のミドルレンジモデル

25万円の予算があれば、かなり余裕のある構成が組めます。

CPUはCore Ultra 7 265KFかRyzen 7 9700Xを選択。

グラフィックボードはGeForce RTX5070TiかRadeon RX 9070XTを搭載。

メモリは32GB(16GB×2)を標準とし、配信や動画編集も考えているなら64GB(32GB×2)にアップグレード。

ストレージは2TB Gen.4 SSDを選択し、余裕があればセカンドストレージとして2TB HDDを追加。

電源は850W Gold認証以上を選び、将来的なグラフィックボードのアップグレードにも対応できるようにしておきましょう。

CPUクーラーも標準から高性能な空冷クーラーに変更すると、静音性と冷却性能が向上します。

予算35万円以上のハイエンドモデル

予算に余裕があるなら、妥協せず最高の構成を目指しましょう。

CPUはCore Ultra 9 285KFかRyzen 9 9950X3Dを選択。

グラフィックボードはGeForce RTX5080以上を搭載。

メモリは64GB(32GB×2)を標準とし、本格的なクリエイティブ作業も視野に入れるなら128GB(64GB×2)も選択肢に入ります。

ストレージはメインに2TB Gen.4 SSD、セカンドに4TB Gen.4 SSDを搭載し、容量不足とは無縁の環境を構築。

電源は1000W Platinum認証以上を選び、安定性と静音性を確保。

CPUクーラーは360mm簡易水冷を選択し、高負荷時でも低温を維持できるようにします。

ケースもエアフローに優れた高級モデルを選び、全体的な冷却性能を底上げしましょう。

購入後のメンテナンスと注意点

購入後のメンテナンスと注意点

定期的な清掃が長寿命の秘訣

ゲーミングPCは高性能なパーツを搭載しているため、発熱量も大きくなります。

ケース内にホコリが溜まると冷却効率が低下し、パーツの寿命が縮むことが分かっています。

3ヶ月に1回程度、ケースを開けてエアダスターでホコリを除去しましょう。

特にCPUクーラーのフィンやケースファンのブレード部分は、ホコリが溜まりやすいポイントです。

グラフィックボードのファンも定期的にチェックしましょう。

高負荷時に異音がする場合は、ファンにホコリが絡まっている可能性があります。

分解清掃は保証対象外になる場合があるため、外側から清掃できる範囲で対応するのが無難です。

温度監視ソフトの活用

CPUやGPUの温度を常時監視できるソフトウェアを導入しておくと、異常な温度上昇にすぐ気づけます。

HWiNFOやMSI Afterburnerといった無料ソフトが便利。

ゲームプレイ中にCPU温度が90度を超えたり、GPU温度が85度を超えたりする場合は、冷却に問題がある可能性が高いため、ケース内の清掃やCPUクーラーの見直しを検討しましょう。

ドライバとBIOSの更新

グラフィックボードのドライバは定期的に更新されており、新しいゲームへの最適化やバグ修正が含まれています。

NVIDIAならGeForce Experience、AMDならAdrenalin Softwareを使って、常に最新のドライバを適用しておきましょう。

マザーボードのBIOSも、重大な不具合修正やメモリ互換性の向上が含まれる場合があるため、メーカーサイトを定期的にチェックすることをおすすめします。

保証期間と延長保証の検討

BTOパソコンは通常1年から3年の保証が付いていますが、延長保証オプションを提供しているショップも多くあります。

特に高額なハイエンドモデルを購入する場合は、延長保証に加入しておくと安心。

パーツ単体で購入する自作PCと違い、BTOパソコンはショップが一括で保証してくれるため、トラブル時の対応がスムーズです。

おすすめのBTOパソコンショップ

おすすめのBTOパソコンショップ

パーツの選択肢が豊富なショップを選ぶ

BTOパソコンを購入する際は、カスタマイズの自由度が高いショップを選ぶことが重要です。

電源やメモリ、ストレージのメーカーや型番を明記しているショップなら、品質を事前に確認できます。

逆に「大手メーカー製」といった曖昧な表記しかないショップは、どんなパーツが搭載されるか分からないため避けた方が無難でしょう。

サイコムやツクモ、パソコン工房といったショップは、パーツの選択肢が豊富で、メーカーや型番も明記されています。

特にサイコムは上級者向けのカスタマイズに対応しており、細かい部分まで自分好みに調整できるのが魅力。

初心者にはやや敷居が高いかもしれませんが、この記事で紹介した知識があれば十分に活用できるはずです。

サポート体制も重要な選択基準

初めてゲーミングPCを購入する方にとって、購入後のサポート体制は非常に重要。

電話やメールでの問い合わせに迅速に対応してくれるショップを選びましょう。

マウスコンピューターやドスパラは、24時間365日のサポート体制を整えており、トラブル時でも安心です。

また、実店舗があるショップなら、直接相談に行けるメリットがあります。

ツクモやパソコン工房は全国に店舗を展開しており、実機を見ながらスタッフに相談できるため、初心者には特におすすめ。

オンラインだけで完結させるのが不安な方は、実店舗のあるショップを選んだ方がいいでしょう。

納期とキャンペーンのチェック

BTOパソコンは受注生産のため、注文から納品まで1週間から2週間程度かかるのが一般的です。

急ぎで必要な場合は、即納モデルを用意しているショップを選びましょう。

ドスパラは即納モデルが充実しており、最短翌日出荷に対応している場合もあります。

また、各ショップは定期的にキャンペーンを実施しており、通常よりお得に購入できるタイミングがあります。

新学期シーズンやボーナス時期、年末年始などは大規模なセールが行われることが多いため、急ぎでなければキャンペーン期間を狙うのも効果的です。

ただし人気モデルは早期に売り切れることもあるため、気になる構成があれば早めに注文しましょう。

自作PCという選択肢

自作PCという選択肢

自作のメリットとデメリット

BTOパソコンではなく、自分でパーツを選んで組み立てる自作PCも選択肢の一つです。

自作PCの最大のメリットは、全てのパーツを自分で選べること。

電源もメモリもストレージも、妥協せず最高のものを選択できます。

また、パーツの知識が深まり、将来的なアップグレードやトラブル対応も自分でできるようになります。

一方でデメリットもあります。

パーツの相性問題や組み立て時のトラブルは全て自己責任。

初心者が初めて組み立てる場合、配線ミスやパーツの破損といったリスクがあります。

また、パーツ単体の保証はあっても、システム全体の保証はないため、原因不明のトラブルが発生した場合の対応が難しくなります。

初心者には組み立て代行サービスがおすすめ

自作PCに興味はあるけど組み立てに自信がない、という方には組み立て代行サービスがおすすめです。

パソコン工房やツクモでは、自分で選んだパーツを持ち込んで組み立てを依頼できるサービスを提供しています。

費用は1万円から2万円程度ですが、プロが組み立ててくれるため安心感があります。

また、サイコムのようなショップでは、自作PCに近い自由度でパーツを選べるBTOサービスを提供しています。

実質的に自作PCと同等の構成を、ショップの保証付きで購入できるため、初心者にとっては最良の選択肢といえるかもしれません。

まとめ:重要パーツへの投資が満足度を決める

まとめ:重要パーツへの投資が満足度を決める

地味なパーツこそ重要

ゲーミングPCを購入する際、多くの初心者がグラフィックボードとCPUだけに注目してしまいますが、電源ユニット、メモリ、ストレージという3つのパーツが実際のゲーム体験を大きく左右することが分かっています。

これらのパーツは地味な存在ですが、ケチると必ず後悔することになるでしょう。

電源は容量と品質を重視し、最低でも750W Gold認証以上を選ぶこと。

メモリは32GBを標準とし、デュアルチャネル構成を確認すること。

ストレージは2TB Gen.4 SSDを選び、信頼できるメーカーの製品を選ぶこと。

この3点を押さえておけば、長期間快適にゲームを楽しめる環境が手に入ります。

カスタマイズで差をつける

BTOパソコンの標準構成は、コストを抑えるために最低限のスペックになっていることが多いのです。

数千円から数万円の追加投資で、快適性が劇的に向上するにもかかわらず、多くの初心者がスルーしてしまうのは非常にもったいない。

この記事で紹介した知識を活用して、賢くカスタマイズしましょう。

予算が限られている場合でも、優先順位を明確にすれば効果的な投資ができます。

まずメモリを32GBにすること。

そしてストレージを2TBにすること。

電源を750W以上にすること。

この順番で予算を配分すれば、限られた予算でも満足度の高いゲーミングPCが手に入るはずです。

長期的な視点で考える

ゲーミングPCは決して安い買い物ではありません。

だからこそ、目先の価格だけでなく、長期的な満足度を考えて選ぶべきです。

安価なパーツで妥協した結果、1年後に買い替えや追加投資が必要になるのは本末転倒。

最初から品質の高いパーツを選んでおけば、5年以上快適に使い続けられます。

特に電源とストレージは、次のPCに流用できるパーツです。

高品質な電源を選んでおけば、将来グラフィックボードやCPUをアップグレードする際もそのまま使用できます。

大容量のSSDも、次のPCにデータごと移行できるため、無駄になりません。

長期的な視点で考えれば、初期投資を惜しまないことが結果的にコスパの良い選択になるのです。

よくある質問

よくある質問

電源容量は大きければ大きいほど良いのか

電源容量は必要以上に大きくしても意味がありません。

むしろ効率が悪化する場合があります。

電源ユニットは負荷率50%前後で最も効率が良くなるように設計されているため、システムの消費電力に対して1.5倍から2倍程度の容量を選ぶのが最適です。

GeForce RTX5070Ti搭載システムなら850W、RTX5090搭載システムなら1000Wを選んでおけば十分でしょう。

メモリは後から増設できるのか

メモリは比較的簡単に増設できるパーツです。

ただし、後から増設する場合は同じメーカー、同じ型番のメモリを追加するのが理想的。

異なるメーカーや規格のメモリを混在させると、相性問題で動作が不安定になる可能性があります。

最初から必要な容量を搭載しておく方が、トラブルのリスクが少なく安心です。

Gen.5 SSDは必要か

現時点ではGen.5 SSDは必要ありません。

価格が高く発熱も大きいため、コスパを考えるとGen.4 SSDが最適な選択です。

Gen.4でも7,000MB/s前後の速度が出るため、ゲーミング用途では体感差はほとんどありません。

将来的にGen.5が主流になり価格が下がってきたら、その時点で検討すれば良いでしょう。

BTOパソコンと自作PCはどちらが良いか

初心者にはBTOパソコンをおすすめします。

パーツの相性問題を気にする必要がなく、システム全体の保証が付いているため安心です。

自作PCは全てのパーツを自分で選べる自由度がありますが、トラブル時の対応は全て自己責任。

パーツの知識が十分にあり、トラブルシューティングに自信がある方なら自作PCも良い選択肢ですが、初めてのゲーミングPCならBTOパソコンから始めた方が無難でしょう。

保証期間は何年が適切か

標準の1年保証では短すぎます。

最低でも3年保証を選んでおきましょう。

パーツの初期不良は最初の1年以内に発生することが多いのですが、経年劣化による故障は2年目以降に増えてきます。

特に電源やストレージは、突然故障するとデータ損失のリスクもあるため、長期保証があると安心です。

高額なハイエンドモデルなら、5年保証も検討する価値があります。

中古パーツは避けるべきか

電源とストレージの中古品は絶対に避けるべきです。

これらのパーツは使用時間に応じて劣化が進み、突然故障するリスクが高くなります。

特に電源の故障は他のパーツを巻き込む可能性があるため、新品を選ぶことを強くおすすめします。

グラフィックボードやCPUの中古品は、マイニング用途で酷使されていない限り比較的安全ですが、保証がない点を考慮すると、初心者には新品をおすすめします。

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