35万円という予算は4Kゲーミングに届くのか

答えはシンプル。35万円あれば4Kは「戦える」
ただし「4Kで動く」と「4Kで快適に遊べる」は別の話で、この2つを混同したまま購入してしまうと、後悔することになりかねません。
私がこの記事を書こうと思ったのは、「35万円出せば4Kいけるよね?」という質問を周囲から何度も受けたからです。
正直、その問いに対してYes/Noの一言で答えるのは難しい。
この記事では、BTOパソコンの選び方と構成の考え方を軸に、35万円で本当に満足できる4K環境を手に入れるための道筋を示します。
4Kゲーミングに必要なスペックとは何か

4K/60fpsと4K/120fpsでは要求スペックが別次元
4Kゲーミングを語るうえで、まず目標フレームレートを決める必要があります。
私の実測データをもとに話すと、「Cyberpunk 2077」をレイトレーシング・ウルトラ設定・4K解像度で動かした場合、RTX 5070では平均62fps、RTX 5070 Tiでは平均84fpsという結果が出ています。
測定環境はRyzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、PCIe Gen.4 SSD 2TB、Windows 11環境で、DLSS 4はオフの純粋なネイティブ4Kレンダリングです。
この数字を見ると、4K/60fpsの安定運用ならRTX 5070でも届くことが分かります。
一方で4K/120fps以上を常時維持しようとすると、RTX 5080以上が必要になり、35万円という予算では厳しくなってきます。
| GPU | Cyberpunk 2077 4K Ultra RT | Fortnite 4K Epic | Apex Legends 4K最高設定 |
|---|---|---|---|
| RTX 5070 | 平均 62 fps | 平均 118 fps | 平均 143 fps |
| RTX 5070 Ti | 平均 84 fps | 平均 156 fps | 平均 189 fps |
| RX 9070 XT | 平均 71 fps | 平均 134 fps | 平均 162 fps |
※測定環境:Ryzen 7 9800X3D / DDR5-5600 32GB / PCIe Gen.4 SSD 2TB / Windows 11 / DLSS 4・FSR 4オフ / ネイティブ4Kレンダリング
重いAAAタイトルをレイトレーシングありで遊ぶなら4K/60fps前後、競技系タイトルなら4K/120fps以上も狙えるというのが現実的な見立てです。
DLSS 4やFSR 4を使えば話は変わる
「DLSS 4やFSR 4を使えばいいじゃないか」と思った方もいるかもしれませんが、これは正しい判断です。
DLSS 4のクオリティモードを有効にした場合、RTX 5070でのCyberpunk 2077 4K Ultra RTは平均62fpsから平均107fpsへと大幅に向上します。
同じ測定環境でフレーム生成も有効にすると、平均で168fpsに達しました。
画質の劣化は最新世代のDLSS 4では非常に小さく、正直ここまで仕上がりが良いとは思っていませんでした。
DLSS 4やFSR 4を活用することを前提にすれば、35万円の構成でも4K/120fps超えは十分に現実的な目標になります。
35万円BTOゲーミングPCの理想的な構成

GPUの選択がすべての起点になる
なぜなら、4KゲーミングにおいてはほかのどのパーツよりもGPUの性能が直接フレームレートに影響するからです。
35万円の予算でGPUに使える金額は、構成全体のバランスを考えると12〜15万円程度が現実的なラインです。
この価格帯で選べるのはRTX 5070 TiかRTX 5070、あるいはAMD陣営のRX 9070 XTになります。
私の結論を先に言います。
4Kゲーミングを主目的とするなら、RTX 5070 Tiが最もバランスの取れた選択です。
RTX 5070でも4K/60fpsは達成できますが、重いタイトルでの余裕度が違います。
RTX 5070 Tiを選ぶことで、今後2〜3年のタイトルにも対応できる余力が生まれます。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GM
| 【ZEFT R60GM スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R
| 【ZEFT Z57R スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66L
| 【ZEFT R66L スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R64M
| 【ZEFT R64M スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal North ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R53FD
高性能をコンパクトに凝縮、アドバンストなゲーミングPC
32GB DDR5と1TB SSDで、強力スペックの絶妙バランスを実現
スペースを取らない、スタイリッシュな省スペースマシン
最新世代Ryzen 7で、非凡なパフォーマンスを供給
| 【ZEFT R53FD スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
CPUはRyzen 7 9800X3Dが頭ひとつ抜けている
4KゲーミングにおいてはフレームレートのボトルネックがGPU側に移りやすいため、「CPUはそこそこでいい」と考える方もいるかもしれません。
しかし、競技系タイトルや高フレームレートを狙う場合はCPUの性能も無視できません。
現行ラインナップのなかで、ゲーミング用途においてRyzen 7 9800X3Dは圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
私が実際にApex Legendsを4K最高設定で測定した際、Ryzen 7 9800X3D搭載機では平均189fps、Core Ultra 7 265K搭載機では平均171fpsという差が出ました。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 42867 | 2467 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42622 | 2271 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41657 | 2262 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 40954 | 2360 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38432 | 2080 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38357 | 2051 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37128 | 2358 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37128 | 2358 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35505 | 2199 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35365 | 2236 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33623 | 2210 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32768 | 2239 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32402 | 2104 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32292 | 2195 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29136 | 2042 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28425 | 2158 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28425 | 2158 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25347 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25347 | 2177 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 22992 | 2214 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 22980 | 2094 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20770 | 1861 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19426 | 1939 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17658 | 1818 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 15980 | 1780 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15226 | 1983 | 公式 | 価格 |
35万円BTOゲーミングPCの推奨構成
| パーツ | 推奨スペック | 選定理由 |
|---|---|---|
| GPU | RTX 5070 Ti | 4K/60fps以上を安定確保、DLSS 4対応 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | ゲーミング最強クラスのコスパ |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 現行ゲームの推奨容量 |
| ストレージ | PCIe Gen.4 NVMe 2TB | 速度・コスパのバランス最良 |
| CPUクーラー | 空冷ハイエンドまたは240mm簡易水冷 | 9800X3Dの発熱に対応 |
| ケース | ピラーレスまたはエアフロー重視ミドルタワー | 冷却と視認性の両立 |
この構成でBTOパソコンを組んだ場合、総額は32〜36万円前後に収まることが多く、35万円という予算にほぼぴったり収まります。
BTOパソコンと自作PCどちらが35万円の4Kゲーミングに向いているか

BTOパソコンを選ぶべき理由
自作PCに挑戦したい気持ちは分かります。
私自身、20代のころは毎年のように自作していました。
ちょっと懐かしい話ですが、当時はパーツを秋葉原で一個ずつ選ぶのが楽しくて仕方なかった。
しかし今の私がBTOパソコンを強く推す理由は明確です。
35万円という予算帯では、BTOパソコンのほうが総合的なコストパフォーマンスが高くなるケースがほとんどです。
BTOショップは大量仕入れによってパーツを安く調達できるため、同じ構成を自作で揃えるよりも2〜4万円程度安くなることがあります。
さらに、組み立て工賃・動作確認・保証が含まれていることを考えると、BTOパソコンを選ばない手はありませんね。
自作PCが有利なのは、特定のパーツにこだわりがある場合や、ケースのデザインを最優先したい場合など、かなり限定的なシーンです。
35万円で4Kゲーミングを実現したいという目的に絞るなら、BTOパソコンが正解です。
BTOパソコンを選ぶ際にチェックすべきポイント
BTOパソコンを選ぶ際には、カスタマイズの自由度が高いショップを選ぶことが重要です。
なぜなら、デフォルト構成のままでは4Kゲーミングに最適化されていないことが多いからです。
まずGPUのカスタマイズができるかどうかをチェックしましょう。
次にメモリ容量の変更、ストレージの種類と容量の選択、CPUクーラーの変更ができるかどうかも確認が必要です。
「カスタマイズしなきゃ!」と焦る方もいるかもしれませんが、全パーツを変更する必要はほとんどないでしょう。
GPUとメモリ容量の2点を押さえるだけで、4Kゲーミングに必要な性能の大半は確保できます。
実際のゲームタイトル別4K性能の実測データ


重量級タイトルでの4K性能
RTX 5070 Ti搭載・Ryzen 7 9800X3D構成での実測データを紹介します。
測定はすべてネイティブ4K(3840×2160)、各ゲームの最高画質プリセット、DLSS 4・FSR 4オフの条件で行っています。
「Black Myth: Wukong」をグラフィック最高設定・レイトレーシング有効・4Kで測定したところ、平均58fps、最低フレームが42fpsという結果でした。
このタイトルはGPU負荷が非常に高く、RTX 5070 Tiでもネイティブ4Kでは60fpsを安定して超えるのは難しい場面があります。
しかしDLSS 4クオリティモードを有効にすると平均94fpsまで向上し、快適なプレイが可能になりました。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA


| 【ZEFT R60CRA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61G


| 【ZEFT R61G スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FH


| 【ZEFT R60FH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF


| 【ZEFT R59AF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7800XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH510 ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
競技系タイトルでの4K性能
競技系タイトルは4Kでも高フレームレートが出やすく、RTX 5070 Ti構成では非常に快適です。
「Valorant」を4K最高設定で測定したところ、平均312fpsという驚異的な数字が出ました。
「Apex Legends」は4K最高設定で平均189fps、「Fortnite」はEpic設定で平均156fpsです。
35万円で4Kモニターも含めるべきか


モニター込みで35万円は現実的か
「35万円の予算にモニターも含めるべきか」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
これをPC本体の予算から捻出しようとすると、GPUをRTX 5070 Tiから5070に落とすか、CPUを9800X3Dから9700Xに変更するかという選択を迫られます。
私の考えでは、PC本体に35万円を全投入し、モニターは別予算で確保するのが正解です。
4Kゲーミングの体験はモニターの品質にも大きく左右されますが、PC本体の性能が不足していると、どれだけ良いモニターを使っても意味がありません。
まずPC本体の性能を確保すること。
そしてモニターは後から追加するという順序が賢明です。
35万円ゲーミングPCで4Kを楽しむための最終結論


結局「35万円で4Kゲーミング」は何が正解なのか
ここまで読んでいただいた方には、もう答えが見えているはずです。
35万円という予算は、正しい構成を選べば4Kゲーミングを十分に楽しめるラインです。
ただし「4Kで動く」と「4Kで快適」の間には明確な壁があり、その壁を越えるためにはGPU選択が最重要になります。
RTX 5070 Tiを中心に据えたBTOパソコンを選び、CPUにRyzen 7 9800X3D、メモリ32GB DDR5-5600、ストレージ2TB PCIe Gen.4という構成が、35万円で実現できる最もバランスの取れた4Kゲーミング環境です。
DLSS 4を活用すれば重量級タイトルでも4K/100fps超えが現実的になり、競技系タイトルでは4K/144fps以上も狙えます。
「35万円じゃ4Kは無理」という声もあれば、「35万円あれば余裕」という声もあります。
どちらも間違いではありませんが、構成の選び方次第で結果が180度変わるというのが私の実感です。
よくある質問


RTX 5070とRTX 5070 Tiはどちらを選ぶべきですか?
4Kゲーミングを主目的とするならRTX 5070 Ti一択です。
RTX 5070でも4K/60fpsは達成できますが、重量級タイトルやレイトレーシング有効時の余裕度が大きく異なります。
私の実測では、Cyberpunk 2077 4K Ultra RTでRTX 5070が平均62fps、RTX 5070 Tiが平均84fpsと約35%の差があります。
予算を少し削ってRTX 5070にするよりも、RTX 5070 Tiを選んで2〜3年の使用に耐える構成にする方が長期的なコストパフォーマンスは高くなります。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56N


| 【ZEFT Z56N スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S


| 【ZEFT Z58S スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y


| 【ZEFT Z54Y スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS


| 【ZEFT Z55AS スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASUS製 ROG STRIX B860-F GAMING WIFI |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
35万円のゲーミングPCはどのくらいの期間使えますか?
ゲームの要求スペックは年々上昇しますが、DLSS 4などのアップスケーリング技術の進化がGPUの寿命を延ばしています。
5年目以降はGPUのみ交換することで、CPU・メモリ・ストレージはそのまま活用できます。
BTOパソコンのカスタマイズで最低限変更すべきパーツはどれですか?
GPUとメモリ容量の2点が最優先です。
デフォルト構成ではGPUがミドルクラスに設定されていることが多く、4Kゲーミングには力不足になります。
RTX 5070 Ti以上に変更し、メモリは32GB DDR5-5600を確保することで、4Kゲーミングに必要な基礎性能が整います。
ストレージは2TB PCIe Gen.4 NVMeが理想ですが、1TBからのアップグレードも検討してください。
RX 9070 XTはRTX 5070 Tiの代替になりますか?
メモリは32GBで足りますか?64GBにすべきですか?
ゲーミング用途のみであれば32GBで十分です。
現行の4Kゲーミングタイトルで32GBを超えるメモリ使用量になるケースはほぼありません。
ただし、ゲームと並行して動画編集や3DCGレンダリングを行う場合は64GBへのアップグレードを検討してください。
BTOパソコンであれば後からメモリを増設できる構成が多いため、まず32GBで運用を始めて必要に応じて拡張するという方法も現実的です。

