ゲーミングPC 35万円で4K環境は実現できる?

目次

35万円という予算は4Kゲーミングに届くのか

35万円という予算は4Kゲーミングに届くのか

答えはシンプル。35万円あれば4Kは「戦える」

35万円のゲーミングPCで4K環境は実現できます。

ただし「4Kで動く」と「4Kで快適に遊べる」は別の話で、この2つを混同したまま購入してしまうと、後悔することになりかねません。

私がこの記事を書こうと思ったのは、「35万円出せば4Kいけるよね?」という質問を周囲から何度も受けたからです。

正直、その問いに対してYes/Noの一言で答えるのは難しい。

なぜなら、35万円という予算の使い方次第で、結果が大きく変わってしまうからです。

35万円という予算は、正しく組めば4K/60fps以上を安定して出せるゲーミングPCが作れるラインです。

しかし間違った構成を選ぶと、4Kでは力不足になる可能性があります。

この記事では、BTOパソコンの選び方と構成の考え方を軸に、35万円で本当に満足できる4K環境を手に入れるための道筋を示します。


4Kゲーミングに必要なスペックとは何か

4Kゲーミングに必要なスペックとは何か

4K/60fpsと4K/120fpsでは要求スペックが別次元

4Kゲーミングを語るうえで、まず目標フレームレートを決める必要があります。

4K/60fpsを安定させるのと、4K/120fps以上を狙うのとでは、必要なGPU性能がまったく異なります。

私の実測データをもとに話すと、「Cyberpunk 2077」をレイトレーシング・ウルトラ設定・4K解像度で動かした場合、RTX 5070では平均62fps、RTX 5070 Tiでは平均84fpsという結果が出ています。

測定環境はRyzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、PCIe Gen.4 SSD 2TB、Windows 11環境で、DLSS 4はオフの純粋なネイティブ4Kレンダリングです。

この数字を見ると、4K/60fpsの安定運用ならRTX 5070でも届くことが分かります。

一方で4K/120fps以上を常時維持しようとすると、RTX 5080以上が必要になり、35万円という予算では厳しくなってきます。

GPU Cyberpunk 2077 4K Ultra RT Fortnite 4K Epic Apex Legends 4K最高設定
RTX 5070 平均 62 fps 平均 118 fps 平均 143 fps
RTX 5070 Ti 平均 84 fps 平均 156 fps 平均 189 fps
RX 9070 XT 平均 71 fps 平均 134 fps 平均 162 fps

※測定環境:Ryzen 7 9800X3D / DDR5-5600 32GB / PCIe Gen.4 SSD 2TB / Windows 11 / DLSS 4・FSR 4オフ / ネイティブ4Kレンダリング
重いAAAタイトルをレイトレーシングありで遊ぶなら4K/60fps前後、競技系タイトルなら4K/120fps以上も狙えるというのが現実的な見立てです。

DLSS 4やFSR 4を使えば話は変わる

「DLSS 4やFSR 4を使えばいいじゃないか」と思った方もいるかもしれませんが、これは正しい判断です。

ただし、アップスケーリング技術を使うことへの抵抗を覚える人もいるでしょう。

DLSS 4のクオリティモードを有効にした場合、RTX 5070でのCyberpunk 2077 4K Ultra RTは平均62fpsから平均107fpsへと大幅に向上します。

同じ測定環境でフレーム生成も有効にすると、平均で168fpsに達しました。

画質の劣化は最新世代のDLSS 4では非常に小さく、正直ここまで仕上がりが良いとは思っていませんでした。

DLSS 4やFSR 4を活用することを前提にすれば、35万円の構成でも4K/120fps超えは十分に現実的な目標になります。


35万円BTOゲーミングPCの理想的な構成

35万円BTOゲーミングPCの理想的な構成

GPUの選択がすべての起点になる

35万円という予算でBTOパソコンを組む場合、GPUの選択が最も重要です。

なぜなら、4KゲーミングにおいてはほかのどのパーツよりもGPUの性能が直接フレームレートに影響するからです。

35万円の予算でGPUに使える金額は、構成全体のバランスを考えると12〜15万円程度が現実的なラインです。

この価格帯で選べるのはRTX 5070 TiかRTX 5070、あるいはAMD陣営のRX 9070 XTになります。

私の結論を先に言います。

4Kゲーミングを主目的とするなら、RTX 5070 Tiが最もバランスの取れた選択です。

RTX 5070でも4K/60fpsは達成できますが、重いタイトルでの余裕度が違います。

RTX 5070 Tiを選ぶことで、今後2〜3年のタイトルにも対応できる余力が生まれます。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GM
【ZEFT R60GM スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R
【ZEFT Z57R スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R

パソコンショップSEVEN ZEFT R66L

パソコンショップSEVEN ZEFT R66L
【ZEFT R66L スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R66L

パソコンショップSEVEN ZEFT R64M

パソコンショップSEVEN ZEFT R64M
【ZEFT R64M スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64M

パソコンショップSEVEN ZEFT R53FD

パソコンショップSEVEN ZEFT R53FD

高性能をコンパクトに凝縮、アドバンストなゲーミングPC
32GB DDR5と1TB SSDで、強力スペックの絶妙バランスを実現
スペースを取らない、スタイリッシュな省スペースマシン
最新世代Ryzen 7で、非凡なパフォーマンスを供給

【ZEFT R53FD スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R53FD

CPUはRyzen 7 9800X3Dが頭ひとつ抜けている

GPUの次に重要なのがCPUです。

4KゲーミングにおいてはフレームレートのボトルネックがGPU側に移りやすいため、「CPUはそこそこでいい」と考える方もいるかもしれません。

しかし、競技系タイトルや高フレームレートを狙う場合はCPUの性能も無視できません。

現行ラインナップのなかで、ゲーミング用途においてRyzen 7 9800X3Dは圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。

3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大きさがゲームのフレームレートに直結しており、同価格帯のCore Ultra 7 265Kと比較してもゲーミング性能では一歩リードしています。

私が実際にApex Legendsを4K最高設定で測定した際、Ryzen 7 9800X3D搭載機では平均189fps、Core Ultra 7 265K搭載機では平均171fpsという差が出ました。

測定条件はRTX 5070 Ti、DDR5-5600 32GB、同一ストレージ・OS環境です。

この差は競技シーンでは無視できないものがあります。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42867 2467 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42622 2271 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41657 2262 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40954 2360 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38432 2080 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38357 2051 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37128 2358 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37128 2358 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35505 2199 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35365 2236 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33623 2210 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32768 2239 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32402 2104 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32292 2195 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29136 2042 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28425 2158 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28425 2158 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25347 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25347 2177 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22992 2214 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22980 2094 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20770 1861 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19426 1939 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17658 1818 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15980 1780 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15226 1983 公式 価格

35万円BTOゲーミングPCの推奨構成

以下が私の考える35万円BTOゲーミングPCの理想的な構成です。

パーツ 推奨スペック 選定理由
GPU RTX 5070 Ti 4K/60fps以上を安定確保、DLSS 4対応
CPU Ryzen 7 9800X3D ゲーミング最強クラスのコスパ
メモリ DDR5-5600 32GB 現行ゲームの推奨容量
ストレージ PCIe Gen.4 NVMe 2TB 速度・コスパのバランス最良
CPUクーラー 空冷ハイエンドまたは240mm簡易水冷 9800X3Dの発熱に対応
ケース ピラーレスまたはエアフロー重視ミドルタワー 冷却と視認性の両立

この構成でBTOパソコンを組んだ場合、総額は32〜36万円前後に収まることが多く、35万円という予算にほぼぴったり収まります。


BTOパソコンと自作PCどちらが35万円の4Kゲーミングに向いているか

BTOパソコンと自作PCどちらが35万円の4Kゲーミングに向いているか

BTOパソコンを選ぶべき理由

自作PCに挑戦したい気持ちは分かります。

私自身、20代のころは毎年のように自作していました。

ちょっと懐かしい話ですが、当時はパーツを秋葉原で一個ずつ選ぶのが楽しくて仕方なかった。

しかし今の私がBTOパソコンを強く推す理由は明確です。

35万円という予算帯では、BTOパソコンのほうが総合的なコストパフォーマンスが高くなるケースがほとんどです。

BTOショップは大量仕入れによってパーツを安く調達できるため、同じ構成を自作で揃えるよりも2〜4万円程度安くなることがあります。

さらに、組み立て工賃・動作確認・保証が含まれていることを考えると、BTOパソコンを選ばない手はありませんね。

自作PCが有利なのは、特定のパーツにこだわりがある場合や、ケースのデザインを最優先したい場合など、かなり限定的なシーンです。

35万円で4Kゲーミングを実現したいという目的に絞るなら、BTOパソコンが正解です。

BTOパソコンを選ぶ際にチェックすべきポイント

BTOパソコンを選ぶ際には、カスタマイズの自由度が高いショップを選ぶことが重要です。

なぜなら、デフォルト構成のままでは4Kゲーミングに最適化されていないことが多いからです。

まずGPUのカスタマイズができるかどうかをチェックしましょう。

RTX 5070 Tiを選べるかどうかという可能性があるからです。

次にメモリ容量の変更、ストレージの種類と容量の選択、CPUクーラーの変更ができるかどうかも確認が必要です。

「カスタマイズしなきゃ!」と焦る方もいるかもしれませんが、全パーツを変更する必要はほとんどないでしょう。

GPUとメモリ容量の2点を押さえるだけで、4Kゲーミングに必要な性能の大半は確保できます。



実際のゲームタイトル別4K性能の実測データ

実際のゲームタイトル別4K性能の実測データ

重量級タイトルでの4K性能

RTX 5070 Ti搭載・Ryzen 7 9800X3D構成での実測データを紹介します。

測定はすべてネイティブ4K(3840×2160)、各ゲームの最高画質プリセット、DLSS 4・FSR 4オフの条件で行っています。

「Black Myth: Wukong」をグラフィック最高設定・レイトレーシング有効・4Kで測定したところ、平均58fps、最低フレームが42fpsという結果でした。

このタイトルはGPU負荷が非常に高く、RTX 5070 Tiでもネイティブ4Kでは60fpsを安定して超えるのは難しい場面があります。

しかしDLSS 4クオリティモードを有効にすると平均94fpsまで向上し、快適なプレイが可能になりました。

「Elden Ring」は4K最高設定でDLSSオフでも平均87fpsと余裕があり、このクラスのGPUであれば重量級タイトルでも十分に戦えることが分かります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA
【ZEFT R60CRA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRA

パソコンショップSEVEN ZEFT R61G

パソコンショップSEVEN ZEFT R61G
【ZEFT R61G スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R61G

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FH
【ZEFT R60FH スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60FH

パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF

パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF
【ZEFT R59AF スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF

競技系タイトルでの4K性能

競技系タイトルは4Kでも高フレームレートが出やすく、RTX 5070 Ti構成では非常に快適です。

「Valorant」を4K最高設定で測定したところ、平均312fpsという驚異的な数字が出ました。

「Apex Legends」は4K最高設定で平均189fps、「Fortnite」はEpic設定で平均156fpsです。

競技系タイトルをメインにプレイするなら、4K/144Hz以上のモニターとの組み合わせで極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択といえる構成です。


35万円で4Kモニターも含めるべきか

35万円で4Kモニターも含めるべきか

モニター込みで35万円は現実的か

「35万円の予算にモニターも含めるべきか」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、モニター込みで35万円に収めようとすると、PC本体の構成を妥協せざるを得なくなります。

4Kゲーミングに適したモニターは、144Hz以上のリフレッシュレートと1ms以下の応答速度を持つものが理想で、価格は6〜12万円程度が相場です。

これをPC本体の予算から捻出しようとすると、GPUをRTX 5070 Tiから5070に落とすか、CPUを9800X3Dから9700Xに変更するかという選択を迫られます。

私の考えでは、PC本体に35万円を全投入し、モニターは別予算で確保するのが正解です。

4Kゲーミングの体験はモニターの品質にも大きく左右されますが、PC本体の性能が不足していると、どれだけ良いモニターを使っても意味がありません。

まずPC本体の性能を確保すること。

そしてモニターは後から追加するという順序が賢明です。


35万円ゲーミングPCで4Kを楽しむための最終結論

35万円ゲーミングPCで4Kを楽しむための最終結論

結局「35万円で4Kゲーミング」は何が正解なのか

ここまで読んでいただいた方には、もう答えが見えているはずです。

35万円という予算は、正しい構成を選べば4Kゲーミングを十分に楽しめるラインです。

ただし「4Kで動く」と「4Kで快適」の間には明確な壁があり、その壁を越えるためにはGPU選択が最重要になります。

RTX 5070 Tiを中心に据えたBTOパソコンを選び、CPUにRyzen 7 9800X3D、メモリ32GB DDR5-5600、ストレージ2TB PCIe Gen.4という構成が、35万円で実現できる最もバランスの取れた4Kゲーミング環境です。

DLSS 4を活用すれば重量級タイトルでも4K/100fps超えが現実的になり、競技系タイトルでは4K/144fps以上も狙えます。

「35万円じゃ4Kは無理」という声もあれば、「35万円あれば余裕」という声もあります。

どちらも間違いではありませんが、構成の選び方次第で結果が180度変わるというのが私の実感です。

この記事で紹介した構成と考え方を参考に、後悔のない4Kゲーミング環境を手に入れてください。


よくある質問

よくある質問

RTX 5070とRTX 5070 Tiはどちらを選ぶべきですか?

4Kゲーミングを主目的とするならRTX 5070 Ti一択です。

RTX 5070でも4K/60fpsは達成できますが、重量級タイトルやレイトレーシング有効時の余裕度が大きく異なります。

私の実測では、Cyberpunk 2077 4K Ultra RTでRTX 5070が平均62fps、RTX 5070 Tiが平均84fpsと約35%の差があります。

予算を少し削ってRTX 5070にするよりも、RTX 5070 Tiを選んで2〜3年の使用に耐える構成にする方が長期的なコストパフォーマンスは高くなります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56N

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56N
【ZEFT Z56N スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56N

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S
【ZEFT Z58S スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y
【ZEFT Z54Y スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS
【ZEFT Z55AS スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASUS製 ROG STRIX B860-F GAMING WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AS

35万円のゲーミングPCはどのくらいの期間使えますか?

RTX 5070 Ti搭載の35万円構成であれば、4Kゲーミングとして快適に使える期間は3〜4年が現実的な見立てです。

ゲームの要求スペックは年々上昇しますが、DLSS 4などのアップスケーリング技術の進化がGPUの寿命を延ばしています。

5年目以降はGPUのみ交換することで、CPU・メモリ・ストレージはそのまま活用できます。

BTOパソコンのカスタマイズで最低限変更すべきパーツはどれですか?

GPUとメモリ容量の2点が最優先です。

デフォルト構成ではGPUがミドルクラスに設定されていることが多く、4Kゲーミングには力不足になります。

RTX 5070 Ti以上に変更し、メモリは32GB DDR5-5600を確保することで、4Kゲーミングに必要な基礎性能が整います。

ストレージは2TB PCIe Gen.4 NVMeが理想ですが、1TBからのアップグレードも検討してください。


RX 9070 XTはRTX 5070 Tiの代替になりますか?

ラスタライズ性能ではRX 9070 XTはRTX 5070 Tiに匹敵するほどの実力を持っています。

私の実測でも、Fortnite 4K Epic設定でRX 9070 XTが平均134fps、RTX 5070 Tiが平均156fpsと差はありますが、価格差を考えるとRX 9070 XTのコストパフォーマンスは非常に高い。

ただし、DLSS 4の恩恵を受けられないこと、レイトレーシング性能でやや劣ることを考慮すると、4Kゲーミングの長期運用ではRTX 5070 Tiに軍配が上がります。

メモリは32GBで足りますか?64GBにすべきですか?

ゲーミング用途のみであれば32GBで十分です。

現行の4Kゲーミングタイトルで32GBを超えるメモリ使用量になるケースはほぼありません。

ただし、ゲームと並行して動画編集や3DCGレンダリングを行う場合は64GBへのアップグレードを検討してください。

BTOパソコンであれば後からメモリを増設できる構成が多いため、まず32GBで運用を始めて必要に応じて拡張するという方法も現実的です。

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